火曜日, 6月 26, 2007

ビリーズ・ブートキャンプのように...

 ここ数週間、国際会議ACAL2007[Link]に出すためにシミュレーションに没頭しているが、だいぶ電池が切れてきた気がする。博士論文を書いている時はもっともっと大変だったのだから、よく乗り切れたものだと我ながら思う。あの時はものすごい集中力で、風邪菌も寄せ付けないほど突っ走っていた。とにかく根拠のない自信と勢いだけはあった。今は、あの頃より少しは賢くなったのかもしれないが、何かを知ることでかえって鈍くなった気がする。「足るを知る」を求めて彷徨うファウストもどきよりも、名誉欲やルサンチマンで動いているインテリもどきよりも、海の向こうで、どでかいホームランをかっとばしたり、ストレートで三振の山をきずいたり、今の自分を最大限表現しているサムライたちから学ぶことは多い。真夜中のビリーズ・ブートキャンプ[Link]を見ていたら、じわじわと何かが充電され、突然、体を鍛えたい衝動に駆られた。外は雨ですが、ロードワークに行ってくることにします。ありがとう、ビリー。でも、ビリーズ・ブートキャンプは買いません。

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