金曜日, 1月 13, 2017

研究室訪問

 しばしば、研究室訪問の依頼が来る。大体は、研究室のホームページを見て興味をもちましたとか、稀に論文を読んで興味をもちましたという者もいる。
 これまでの経験だと、研究室訪問で会った時の印象はあまり当てにならない。研究の説明をウンウン聞いているので、よく理解しているなとつい勘違いしてしまう。しかし、高々1時間ぐらいの面談だと、「やる気のある学生」と「やる気のあるフリをするのがうまい学生」が案外見抜けない。わざわざコンタクトを取って来るのだから、やる気があるのだろうという性善説的バイアスが働くからかもしれない。一方、メールの文面と受け答えから、やる気のない学生はすぐに見抜ける。
 今年度は在外研究中なので、希望者にはSkypeで面談をした。本当にいろんなタイプの学生がいた。さて、来年度の研究室のメンバーになる学生はいるだろうか。

p.s. 第一志望での受験を検討中かどうかは予め確認した方がよい。そうでないのに面談の時間を割くのは教員にとっても学生にとってもメリットがない。

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