それからカフェでの出来事。新しく開拓したカフェでケーキをほうばりながら、1Q84 BOOK 3を読んでいた。すると一人の女性が入って来て、彼氏の愚痴をカフェの店員さんにこぼし始めた。狭い店内なので聞く気がなくてもまる聞こえだ。しばらくすると彼氏と思われる男性が入ってきて、何やらもめ始めた。「彼氏の家の風呂を洗うか洗わないか」でもめているようだった。
「どっちでもいいよ(ガォ!)」カフェの居心地が悪くなったので読書を途中にして店を出てしまった。
誰かを怒る前に、幼稚園で習ったことを思い出しましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿