2/16-21の日程で、富士通アメリカの研究所とカーネギーメロン大学(CMU)があるピッツバーグに行ってきた。日本から直行便がないので、行きは成田→シカゴ→ピッツバーグで、帰りはピッツバーグ→ニューヨーク→羽田。乗り継ぎも悪くて、時間がかかった。だから、実際に現地にいたのは3日だけ。
今回は、富士通との共同研究の打ち合わせと、CMUの3名先生と顔合わせをして、情報交換を行った。今回の海外出張は、前からとても楽しみにしていた。9月にIUを再訪したときが、あまりに良すぎて、同じようなことになるかなと期待していた(IUという思い出の場所と、Filの人柄のなせる業だったのだな)。
しかし、現実は違った。事前にもろもろの仕事は片付けて、研究の打ち合わせに集中しようとしていたが、なかなか事務仕事は片付かず。それどころか、現地にいってから増える一方だった。日本との時差が14時間あるので、ピッツバーグが夜の時、日本は昼。通知をオフにしていても、じゃんじゃかSlackの通知が真夜中に飛んできた。
寝る時間なので返信する義務はないのだが、トラブルに関する投稿が来ると、ついつい対応してしまう。主任が回答しないことには、物事がすすまないのだ。それを見てしまうと、見なかったことにはできないので、眠れなくなる。かくして、体内時計をうまく調整することができず、今回は体力的には絶不調)(風邪気味でもあった)。
出張期間中に計算社会科学会大会の論文投稿の締切もあり、今回は自分も久々に発表するので、自分の原稿を書きつつ、学生・ポスドク計9名の論文を確認して、コメントした。これだけ人数がいると、ざっとの確認でもかなり時間がかかり、帰りに機内の中で、時々切れるWIFIにやきもきしながら、作業を終えた。
有意義ではあったけど、思ってたんと違う海外出張になった。