月曜日, 1月 31, 2022

NHK8Kイベント

  NHKの公開イベント「8Kがいざなう実世界展」に協力した。会津大の橋本さん、東大の宮崎さんの協力を得て、コロナが始まってからずっと収集しているツイートを分析した。

 もう少しちゃんと説明すると、コロナの話題でかつワクチンに関するツイートを対象として、ワクチンに関する態度が異なるグループ間をどのように感情が伝わるのかを、ネットワーク上を感情語が飛び交うダイナミクスとして、NHKが8Kの技術で表現した。デザインを担当してくれたのは、慶応の山辺先生。

 1/30, 31はプロジェクトレポート発表会があって見に行けなかったので、できれば来週見学に行きたい。どんな体験ができるか楽しみ。

 

 

金曜日, 1月 21, 2022

花金に思うこと

  かつて「花金」という言葉があった。「土日は休みなので、飲み明かすぞ~」ということだろう。バブルの響きがする言葉だ。

 大学生の頃はそうだったかもしれない。サークル活動後に、先輩や後輩たちと終電近くまで飲んだり、カラオケで朝までコースをし、翌日は二日酔いで寝て過ごす、なんてことも多々あった。なんて贅沢な時間の使い方なんだ。今の大学生はこんなアホなことはしないだろうし、コロナでそもそもそんなことは無理だ。

 今は土曜に仕事(授業)があるので、金曜の夜は講義の準備に追われ、とても週末を楽しむどころの話ではない。講義資料があったとしても、授業前はある種の緊張感がある。(授業はオンラインなので、終われば通常の土曜に戻れるのは救いだが)

 取材や講演、査読や様々な依頼、これらは授業や研究とは別に、エクストラな時間としてやらなければならないが、もうパンク寸前。今年は研究と執筆の時間を捻出するために、極力断ろうと思っているが、総務省やJST、県知事からの依頼と言われれば、断るわけにもいかない。そして、こちらの都合などお構いなしでやってくる、会議、会議、会議。

 何のために研究者になったのか。自分がやりたいと思う研究がしたい。そういうことだ。

 

 

木曜日, 1月 06, 2022

正月らしくない

  全く正月の感じがしない2022年の年始だった。コロナのせいで、おっかなびっくりに祝っている、そんな感じだ。

 そして正月って、もっとゆったりとした感じではなかったっけ?こたつに入りながら箱根駅伝見て、みかんを食べ、母校の応援をする。昔はスマホなんてなかった。目の前の現実を見ずに、スマホを見てるなんて馬鹿げている。

 アメリカでは、正月の余韻なく1/3からいきなり仕事が始まるのだが(LAでもブルーミントンでもそうだった)、日本だと1/4過ぎたぐらいから徐々に仕事モードになっていく。何かその気だるさがよかった。

 決して頑張っていないわけではないのだが、しっくりこない。「何か違う」を抱えたまま1年が過ぎてしまった感じがする。いや、コロナになって、学生のいない名大のラボに自転車で通っていた頃から、時計が止まったままなのかもしれない。ずっと穴ぐらの中にいる、そんな感じ。

 来年の正月こそは、「らしい」正月にしたい。