金曜日, 7月 28, 2023

IC2S2 2023

 計算社会科学の国際会議IC2S2 2023に参加してきた。昨年に続き今回も弾丸ツアーで、7/18の院試業務を終えた後、同日の深夜便でコペンハーゲンに飛び、そのまま学会場へ。それでも、時差が6時間ぐらいなので、体力的には昨年のシカゴよりは楽だった。
 チュートリアルと学会初日を見逃してしまったが、参加した残り2日間は学会を楽しんだ。惜しむらくは、あまりに忙しすぎて、事前に学会の下調べができてなかったこと。選べておけば、もっと学会もコペンハーゲンの街も楽しめたはず。
 この学会は自分にとっての原点。計算社会科学なる学問をやろう、と決意するきっかけとなったのがこの学会。初回が2015年のヘルシンキ。最初の院生と参加して、あまりの面白さに興奮した。それから今回に至るまで、IC2S2は皆勤賞。来年こそは準備万端で、そしてフル参加したい。院試業務があるから、無理だろうけど...orz。



 

月曜日, 7月 10, 2023

取材と講演の依頼は...

 先月の講演、取材、面談のラッシュが過ぎて、やれやれと思っていたが、なかなか打ち止めにはならない。知人・友人からの依頼は、お互い様なので仕方がないが。
 最近も、「ぜひに」というので時間を捻出したら、「私じゃなくてもよかったんじゃない?」と感じるようなイベントもあった。
 講演依頼を引き受けてから、そんなことする必要があるなんて事前に知らされてなかった、という案件もあった。拘束されるのは講演日だけかと思ったら、事前に長時間のリハーサル、事前の資料提出とたびたびの確認、講演後に書き起こしのチェック。最初からそういう条件が提示されているならば、エクストラな時間が必要だと覚悟して、講演の承諾可否を決めるので良いが、後から知らされるのはちょっと違う。
 新聞取材も、科学者として可能な限り協力するようにしているが、記者に使われているような感じがするときがある。知らないことを知っているかのように話すのは嫌いだし、知らないことは知らないと言う。そうすると、あからさまに「あーあ」みたいな空気になったり、意見を誘導されているような気がして、気分が悪くなることがある。
 今年度前半はすでに十分協力したので、後半は極力お断りし、自分のやるべきことに時間を割くようにしたい。