月曜日, 3月 28, 2022

つくしの芽生え

  気が付けばもう3月も終わり。コロナに戦争と、暗い気持ちにさせる事柄ばかりが続くが、間もなく新学期が始まる。

 花粉症の薬のせいなのだろうか。抗ヒスタミン薬が脳内で働くことで「鈍脳」になるという。頭の切れも、体調もいまいちだし、眠りの質もいまいち。でも、ギアを上げて新学期に備えなければならない。

 この4月から、研究室の人数が一気に増える予定。コロナになって、研究室のマネジメントをすることがいかに重要で、そして大変かを学んだ。「背中を見て育つ」とか「先輩から盗む」とかいう旧式やり方は通用しない。ラボの運営にも科学的なマネジメントが必要。

    4月が近づくと、新しいことに挑戦してみようという気持ちが、つくしのように芽生えてくる。論文や本の執筆に追われてはいるが、うまく時間をマネジメントして、新しいことに挑戦したい。つくしが生えなくなったら、研究者も終わりだ。

 

土曜日, 3月 19, 2022

震災、コロナ、戦争

 21世紀にこんなことが起こるのか、という事象が次々と起こっている。3.11の震災と津波によって引き起こされた原発事故、未だに収束していないコロナ、ウクライナへの侵略戦争。
 ウクライナでは戦争で命を落としている人がいる。何もできず、それを遠くから見ている自分がいる。ロシアの嘘とむき出しの野心は留まるところを知らない。どこにも侵略を正当化する理由など見つからない。世界大戦や核爆弾の危険性だってゼロではない。
 そして、教育や職場におけるコロナの負の影響が顕在化している。選択肢の1つとして、リモートワークやオンラインを選べることはよいこと。しかし、オンラインだけで、はじめましてからチームを形成し、ゴール達成までを熱量高くやることは困難である。
 例年だと、この時期は比較的時間に余裕があり、次年度は何をしようかなどとポジティブな気持ちで考えることが多いが、今年はまだそんな気持ちになれない。コロナのせいか、戦争のせいか。あるいは、花粉症のせいだろうか。