ラベル LA の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル LA の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

火曜日, 3月 31, 2026

ミッション・コンプリート

 本日、1.5年の主任の任期を無事に終えた。この前にコース(博士)の副主任を1年、課程(修士)の副主任を1.5年をやっている。なので、入試業務を4年やったことになる。入試は決してミスが許されないので、この間、大きなトラブルがなかったのは幸いだ。

 主任になってからは、小から大まで様々な意思決定を日々する必要があるし、突然の仕事やトラブル対応も舞い込む。「来た玉をとにかく正確に打ち返す」というような日々で、無意識に緊張していた。

 その重圧からようやく解放された。長いなと思っていたが、3月の仕事の峠を越えてからは、あっという間だったような気もする。多くの方々の支えがあって、無事にこの日を迎えることができた。そのことを忘れてはいけない。

 さて、気持ちを切り替えて、4月からはプロジェクトに本腰を入れる。やりたいことをやる。

 

火曜日, 12月 03, 2024

師走

  2024年の師走に突入した。気が続くと紅葉の時期を過ぎ、街はクリスマス、盆暮正月の雰囲気。

 3Qはオムニバス講義以外は授業がなかったので、4Qと来年度の授業の準備、そして研究を...と思っていたが、全く時間が取れなかった。10月の認証評価の対応でかなりの時間を取られ、11月は院試対応。博士論文の審査も5件ぐらいはやったのではないか。主任業務は増えることはあっても、減ることはない。

 それ以外は全く何もしなかったのかというと、もちろんそんなことはない。博士学生の中間審査をやり、CRESTの領域会議をこなし、研究助成に応募し、ポスドクと学生の論文を修正した。なので、最低限やるべきことはやった、とは言える。しかし、それは最低限なのであって、自分がやりたいことに到達する前に時間切れ、エネルギー切れ。

 山手線の座席に運よく座れると、最初はノートPCで作業をしているのだが、ついつい寝てしまう。気が付いたら田町を通り越し、高輪ゲートウェイなんてことも、二日連続でやった。師走である。

 

水曜日, 10月 05, 2016

UCLA2016

 3年ぶりぐらいでUCLAにやって来た。今回の目的は、途中になってしまっていたデータ分析に関して議論をすること。初日は主にChuckとよもやま話もしつつ議論をして、2日目はRichardとYI-JUとたっぷり議論をした。Richardのプレイバック実験はとても面白いので、いい論文になるだろう。
 ずっと計算社会科学の研究をしていたので(ちょうど今朝、モラル関係のプロシーディングをほぼ完成させたばかり)、久しぶりに生態学の話を聞くとまたフィールドワークに出かけたくなった。だが、今回は議論が目的なので、フィールドワークはお預け。
 LAに着いてもあまり久しぶりな感じはしなかったが、UCLAの建物は随分と変わっていた。工学部の建物が新しくなったり、UCLAストアの近くに新しい会議施設ができたり、ティバートン近くの入り口にはメディカルスクールの新しい建物が建設中だった。
 UCLA(Under construction like always)は変わり続ける。

日曜日, 3月 10, 2013

コンコンコンとぎゃぁーぎゃぁー

 議論とフィールドワークをするため、カリフォルニア州アマドール郡に来ている。LAから車を飛ばして7時間ぐらいかかった。僕が論文で解析したオオムジツグミモドキ(California Thrasher)のさえずりはここで録音されたものだ。
 着いてすぐ打ち合わせをして、その後、ボルケーノのUnion Innのバーで夕食をとった。雰囲気も食事も相変わらず素晴らしくて、僕の中では10本の指に入るぐらいのお気に入り。次回は妻も連れてこよう。ちなみに、ボルケーノという地名は火山とは一切関係なく、「火山の底」みたいな地形だからという理由でついたらしい。そして、Union Innはゴールドラッシュの頃に建てられたそうだ。興味深い。
僕、Martinと奥さんのDalian、UCLA院生のカイ(Martinの自宅にて)
今日は朝からMartinの家の近くの調査地に行き、新しい録音システムを見学して、後は一人でフィールドワークに出かけた。このために購入したレコーダ(LS-14)の操作を覚えつつ、いくつかさえずりを録音した。なかなかMartinのようにきれいな録音ができない。機材の性能だけでなく、腕と経験がモノを言うのだろう。でも、LS-14は使い勝手は良い。
 明日は早起きをしてホテルのまわりで録音してみよう。ここらでも、カンムリキツツキが木をつつく「コンコンコンコン...」という音や、アメリカカケスが「ぎゃぁー、ぎゃぁー」と叫ぶ声がよく聞こえる。




土曜日, 8月 25, 2012

2年ぶりのLA

 力強い日差しと乾いた風、青い空に伸びるパームツリー。この開放的な場所に住んでいたのだった。およそ2年ぶりにLAにやってきた。
 迎えに来てくれた友人の車から、自転車であちこち出かけていたあの頃の記憶を重ねつつ、変わってしまった場所の情報を上書きしつつ、景色をせわしく眺めていた。しかし、つい先日までここにいたかのように記憶ははっきりとしていて、「久しぶり感」がないことに驚いた。
 今回の出張の目的は、UCLAの共同研究者と今後の研究について議論し、野外調査を実施することだ。残念ながら、この時期はお目当ての鳥のさえずりはあまり聞かれないそうだが、次回に備えて生息地域の下調べをしておく必要がある。また、サウンドスケープの他の住人たちのさえずりも記録しておきたい。
 UCLAでやった最初の仕事がようやく論文になり、それをもとに次の一歩を踏み出そうとしている。ここに来る前は、様々な課題を抱えて頭がパンクしそうだった。しかし、この開放的な空間にいると、そんなことはちっぽけな悩みに思えてくる。答えは単純にして明快。やればいいだけのこと。
UCLAの新しいLife Science Building

日曜日, 3月 28, 2010

桜咲く頃

 ここ数日は引っ越しの準備でてんやわんやだった。おとといは船便で送る荷物を日通に運び込んだ。今日、大きな荷物をストレージに移動すればほぼ帰国準備は完了する。間日の昨日は、Lake Balboaへ桜を見に行ってきた。最盛期は過ぎたがまだたくさんの桜が咲いていた。これらは日本の企業が贈ったものだそうだ。大勢の人が訪れていたが、とりわけ日本人の姿が目立った。どこにいても僕らは不思議と桜に惹き付けられる。「にほんじんだもの」。分かれと出会いが交差する時期に咲く花。LAに来たばかりの右も左も分からなかった自分たちを懐かしみ、帰国してからの新しい生活を思った。数日後には東京にいる。不思議な感じだ。

水曜日, 3月 24, 2010

色とりどりの花

つい先日まで咲いていたはずの花が枯れ、また別の花が咲き始める。季節の変化にハッとさせられることがあります。以前はそんなことにさえ気づかず、気にも留めませんでした。 しかし最近は、そういった自然に向き合うことに関心を持つようになりました。僕が知らない草花には1つ1つ名前があって、あれはあれなりに、これはこれなりに、きれいな花を咲かせている。多様性をありのまま愛でることができると、ものの見方がずいぶんと変わってきます。
 生物を研究するようになって、僕が変わったのでしょうか。





土曜日, 3月 20, 2010

夕暮れと赤いモジャモジャ

 ブロードウェイを通り、バンディーを突っ切って、ソーテルへ。サンタモニカ図書館から自転車をこいで帰宅するのもこれが最後かな。ロサンゼルスもあと1週間。名残り惜しいな。
 お日様が去った後、ちょっとひんやりとした空気を切って自転車を飛ばすのが好き。後方に流れて行く風景の中に不思議な植物を見つけた。この赤い花は何だろうか?

水曜日, 3月 17, 2010

はじめてのフィールド調査

 たった1日だったけど、MartinとChuckと一緒にフィールド調査に行ってきた。調査地はカリフォルニア州・アマドール郡のチャパラル(カリフォルニアの常緑の低木からなる生態系)。お目当ては今論文を書いているCalifornia Thrasher。僕が数えただけでも182種類もの(実際はもっとあるだろう)異なる歌要素からなるとても長くてとても複雑な歌をうたう。俺の島を守るため(縄張り防衛)、そしてかわいいあの子のため(求愛)。こんな複雑な歌にも実はシンプルで美しい規則がある、そしてそれは進化によってデザインされたもの、(平たく言うと)これが今書いている論文。
 今回は繁殖期よりも若干早かったので、直接、California Thrasherを見ることはできなかった。しかし、何度か歌は聞くことができた。まだヘタッピな歌だけど。シャパラルの音空間の豊かさにはただただ圧倒された。ある鳥が歌い、別の鳥が歌い返し、また別の鳥が歌い出す。ハエがブーンと飛び、遠くの牛がモーと鳴く。音に満ちている。その上空では音を殺して鷲が獲物を探している。音の景観(サウンドスケープ)は時々刻々と変化して行く。シャパラル自体がまるで大きな生き物のように。それを肌で感じられただけでも大きな収穫だった。下の写真は奥さんに借りたSonyの一眼レフα100で撮りました。
  • Martinの家の近くに咲いていたDaffodil(ラッパスイセン)
  • Martinが指示を出し、ChuckがiPhone(iBird)でCalifornia Thrasherの歌をプレイバックして誘い出しているところ。iPhoneで生態学...。
  • 本当はこうなるはずだった...

水曜日, 3月 10, 2010

Ecolunchの発表だん

 無事、Ecolunchの発表が終わった。週末からずっと資料作りをして、発表直前まで仕上がらなかったので発表練習は全くできず、準備不足の感は否めないが、それでも「Good job!」とか「Cool!」とか言ってもらった。僕の提示したグラフは、僕が言葉で説明できること以上のことを語っていたので、たどたどしい英語でも多分伝わったんだと思う。質問はほとんど出ず、この手法をこんなことに使ったら面白いのでは、というような今後の発展に関するコメントが多かった。
 いい仕事をした後のセミナー発表はやはり楽しい。聴衆の「目から鱗」的な反応を見ると、がんばって良かったと思う。UCLAに来てからはこれが2回目の発表で、前回は結構くやしい思いをしてこんなことをブログに残している。これもいい思い出。こっちも論文にしないと。

土曜日, 3月 06, 2010

焦燥

 3月になったと思ったらもう5日が過ぎた。去年の今頃は渡米の準備でばたばた、今年は帰国の準備でばたばたする。帰国してしまってから「あれを忘れた!」とならないように、ぬかりなくやらなくては。
 帰国準備の一方で、論文、セミナーの発表、野外調査、共同研究、その他云々、スタックは高く積み上がっている。「やらなくてはいけない」というプレッシャーと、「やりたい」という気持ちが衝突して、時々自分でもわけがわからなくなる。僕はあれやこれを同時進行できるほど器用でないので、One thing at a time(1つ1つ)と決めて目の前のことに集中した方が良さそうだ。サンタモニカの18th Street Coffee House(新しいお気に入りのコーヒーショップ)で、キャラメルラテをすすりながらそう思ったのでした。

水曜日, 2月 24, 2010

足音

 帰国の日が近づいている、それを痛感する今日この頃だ。金曜はUCLAで研究している日本人(旦那さん連中)が集まりウェストウッドのYamatoで食事会をした(奥さん連中はコリアタウンで宮廷料理だったそうだ)。ほとんどはお医者さんで、研究のためにご家族とLAに来ている。僕は初めての参加でお別れの挨拶することになった。
 日曜は風邪で調子が上がらぬまま、サンタモニカ図書館に行って論文を書いていた。その帰り、ずっと気になっていたのだが一度も行ったことのなかったカリフォルニア・ピザキッチンで夕食をした(この写真はGRの単焦点レンズの特徴が出ていて良い)。エビのピザもサラダも味、量ともに良かった。もう一度ぐらい行きたい。
 そして今日。まずアパートの退去関係の書類を取って来た。そして、いつものように自転車をこいでラボに行き、いつものようにPeet'sコーヒーをいれ、いつものように論文を書いた。そして16時45分、論文原稿(本文)を書き上げてChuckに送った。あとは共著者と推敲しつつ、補足資料とカバーレターだ。
 せっかくこっちの生活にも慣れ、親しい友達も出来てきたところで帰国というのは、本当に残念だ。残りの1ヶ月ちょい、悔いのないようにしたい。

金曜日, 2月 19, 2010

GADGET OK!

 GADGET OK!と題したデバイスアートのシンポジウムに行って来た。会場はあっという間に満席になり、立ち見が出るほどの盛況ぶりだった。僕のお目当ては、明和電機土佐信道さんのパフォーマンス。デジカメで動画を撮ったのでアップします(あまり画質は良くありません)。ユーモアと哀愁に満ちた楽器と土佐さんのつぼをついたパフォーマンスがすばらしい。すごい才能だ。
  • その1



  • 土佐さんとの写真

 このパフォーマンスの前に、「日本人もつ独特のロボット観」について、鉄腕アトムと日本人の関わり方などを例に挙げて説明したFrederik Schodtさんの講演も面白かった。実はこの方、鉄腕アトム(Astoro Boy)や攻殻機動隊(Ghost in the shell)の英訳を手がけた方。あまりに面白かったので、展示していた本(Inside the Robot Kingdom)を買いました。最新本のThe Astro Boy Essaysも面白そうです。
  • Schodtさんとの写真

火曜日, 2月 16, 2010

何気ない休日

 風邪で3日ほどダウンしてましたが、咳も頭痛もなくなり、元気になってきました。食欲が落ちなかったのが幸いしたかもしれません。写真は2月14日バレンタインデーのブランチ。僕の好きなPeet'sコーヒーと奥さんが作ったチョコケーキがあります。
 この日は病み上がりということもあり、遠出はせず、近くのショッピングセンターまで散歩してきました。60分のマッサージを受け(我が家では月一回30分のマッサージは健康衛生費と称して、公費で落ちることになっている。超過の足裏30分はお小遣いから)、ペットショップの犬にちょっかいをかけ、Burns & Nobleで本を買って帰ってきました。全米でベストセラーになった子供向けの本、「Diary of a Wimpy Kid」はユーモアたっぷりで、大人でも楽しめます。あと科学、歴史、自然に関する記事がすばらしいBBC Knowledge。写真がきれいなので好きです。これは残念ながら日本では手に入らない。オンラインで見れるといいのに(サンプルはある)。

木曜日, 2月 11, 2010

あの坂をのぼれば

「あの坂をのぼれば海が見える」
 中学の国語の教科書に載っていたフレーズ。ウェブで調べてみたら、このフレーズが忘れられない人は僕だけではないようだ(もとはこの本。小さな町の風景 (偕成社の創作文学 (44)))。えっちらおっちらとのぼって行った先に海が見えたら、それは言葉にならないほど感動するに違いない。
 僕の場合は、アパートのあるソーテルから40分自転車をこいで通学している。ウェストウッドを通り、サンタモニカ大通りを過ぎたあたりから大学までなだらかな坂がずっと続く。まだ来たばかりの頃は、道なりにたくさんのお店があったが、最近では不景気の影響でどんどんとFor Lease(空き室あります)の看板が増えている。UCLAの近辺ですらだいぶ寂れてしまった。なんとなく悲しい気持ちになる。少し風邪気味だが明日も自転車で大学に行く。あの坂をのぼれば、...
Peet'sが飲める

月曜日, 2月 01, 2010

台風一過

 セミナーと研究打ち合わせのため、恩師がUCLAを訪れた。池上さんは僕にとって嵐である。ものすごい勢いで次々と予想もしない全く新しいことが降ってくる。その間僕は低木となって、それを浴びながら吸収しながら立ち尽くす。そして台風一過、雲ひとつない青空のように清々しい、何か新しいことができそうな、そんな気分になる。Chuckと池上さんたちは、科学と芸術の融合の先に新しい形を作ろうとしている。僕は僕の信じる道を作っていこう。まずはこの難産の論文を仕上げなければ。

土曜日, 1月 23, 2010

アメリカで研究すること

 石井裕さん(MITメディアラボの副所長)が「米国MITの独創・協創・競創の風土」と題して、若手研究者に向けた書いた文章がとても良かった [Link]。アメリカでの研究の雰囲気を感じることができる。MITメディアラボと言えば世界屈指の学際的研究所。そこでどのようにして独創的な研究を生み出し、テニュアの職を手にいれたのか、自身の経験談がいきいきと書かれている。僕がぐっときたのはこの言葉。
独創的なアイデアは決して真空からは生まれることはない。既存のアイディアや知識を、新しい視点から組み合わせることにより、新しいアイデアは生まれる。単なる既存知識の翻訳に終わらずに、クオリティの高いアイデアを一貫して生み続けるには、技術と人間に関する自分なりの視座を確立し、それをベースに本質的な問いを発することが重要になる。
 独創的なことをやってのけた人だからこその説得力がある(注:「独創性が大事だ」、「最近の若者は独創性が足らん!」と喝破している先生自身やその先生の研究はさほど独創的でないことが多々ある。)アメリカで研究している研究者のほとんどは、「独創的な研究をして、絶対一発当ててやる」と思いながら熾烈な競争をしている。時々悲鳴を上げそうになるが、この熱に触れることがアメリカで研究することの1つの意義かもしれない。

土曜日, 1月 09, 2010

直でレオニダスコース

 いつも金曜日はサンタモニカ図書館で仕事をしている。書物をするときはラボよりも集中して作業ができる。この居心地の良さは(もちろん図書館がきれいなこともあるが)、常日頃囲まれている物質から解放されることからくる。書棚一面の専門書、読みかけの論文、データの詰まったHD、ラボにあるこれらは無言のプレッシャーをかけてくる。そして、ついついツイッター、の誘惑。たまにこれらから離れ、頭の中で鳴り響く雑音をオフにして、目の前のことだけに集中するのは建設的だ。
 ここでもやはりPeet'sコーヒーは欠かせない(館内では飲みながら作業ができる!)。サードストリート近くにあるレオニダスというチョコレート屋さん(ちょっと高いけど、ここのチョコはとてもおいしい。日本にも店舗がある。[Link])で、Peet'sコーヒーを買うことができる(マグを持参すると10%引き)。まずコーヒーを買ってから図書館に行く場合(直でレオニダスコース)とお昼休みに買いに行く場合(途中でレオニダスコース)がある。今日は直でレオニダスコース。




金曜日, 1月 08, 2010

ジムに行く!

 カリフォルニアなので小春日和と言うかは定かではないが、ここ2週間は穏やかで暖かい日が続いている。そんな中、なかなか書き進まない論文に頭を悩ませ、お腹まわりについたポニョに心を痛め、もやもやを抱えながら、笑っちゃうぐらい青い空を見つめながら、キャンパスを歩いている。体育会系で育ったので(もと野球部)、このように行き詰まると、むしょうに体を動かしたくなる。がむしゃらに走りたくなる。気持ちは今でも100メートルを11秒(中学時代のベストタイム)で走れるつもり、140キロの速球(当時もこんなには速くなかった)を放れるつもりでいる。しかし、この体たらくよ。
 足を止めるとマスコットの強面の熊がいる。今日、僕はUCLAのジムにやってきた。たのもう!ウィーン。ここには、ランニングや筋トレのマシンはもちろん、バスケのコート、プール、スカッシュ、ロッククライミング、何でもある。クォーター(1/4期)で80ドルの値打ちは十分ある(Tipnessに通ってたときは月1万円以上した)。来週からアバクロのモデルなみの体を目指して(コレ)、肉体改造開始です。3月までには腹筋が1ダースに割れる予定です。

日曜日, 1月 03, 2010

グリフィス天文台

 2010年。明けましておめでとうございます。LA滞在も残り3ヶ月を切りました。多くの方々の支えと励ましで、無事ここまでこれました。「あれをやっておけば良かった」と後悔しないように、受身では楽しめない街・ロサンゼルスでの研究と生活をエンジョイしたいと思います。今年もよろしくお願いします。
 冬休みの締めくくりに、 レンタカーを飛ばしてグリフィス天文台に行ってきました [Link]。ここはLA屈指の夜景のスポットで、ジェームス・ディーンの「理由なき反抗」の撮影でも使用されました(ただし、現在の建物は改修されたもので、2006年にリニューアルオープンした)。建物の中は、宇宙や天文に関するわかりやすい展示品やプラネタリウムがあります。ニューイヤー・イブだったので、たくさんの家族連れが訪れていて、駐車場は大混雑でした。この日は夜景は見ませんでしたが、確かにここから見渡すロサンゼルスは絶景です。今度はぜひ夜景を見に来たいです。