水曜日, 2月 05, 2014

タイムオーバー間近

 研究室の修士学生の発表が無事に終わった。一時はどうなることかと心配したが、わかりやすい発表で良かったと思う。ああすればよかった、こうすればよかったという点も残るが、それはこれから書く投稿論文の中で解決すればいいか。
 さて、次は自分の論文の番だ。締め切りがいよいよ近づいてきて、スーパーマリオのタイムオーバー間近の曲が頭の中で鳴っている。いろいろ解析を試すもののなかなか結果が出ない。そして、別の締め切りもたくさん抱えている。ああ、授業の準備も...。
 などと悩んでいても始まらないので、今は眼前のことに集中する。STAP細胞を作ったリケジョに負けないように。おっ、良さげな結果が1つ出た。

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