- 高熱と関節痛
- 喉の痛み
- イソジンでうがいし、病院で処方されたトローチを定期的になめた。このおかげか、喉の症状は悪化しなかった。
- 手足と顔の発疹
- 発疹の猛烈なかゆみを抑えるために、新レスタミンコーワ軟膏を塗って、手には軍手をはめ、靴下を履いた。この薬は抗ヒスタミン系のかゆみ止めで、ステロイドは入ってない。多少はかゆみが軽減された。
- 猛烈なかゆみで寝られなかったので、以前病院で処方された強い痛み止めを飲んで寝た。おかげで、かゆみを忘れて寝れたのでだいぶ回復した。(ただし、自己責任で)
- 寝るときに、手のかゆみを抑えるのに保冷剤も役だった。
- 湿疹の出ている手で体を掻かない。飛び火の防止。
- 効果がなかったのが、花粉症の薬。抗ヒスタミン成分が入っているので効くかと思ったが。
- 発疹後の後始末
- 発疹がおさまるとこれらがカサブタになる。顔の発疹あとが目立つので、アットノンクリームを毎日塗っている。
- 足の裏の角質化してしまったものは、ベビーフットでズル剥けにする。
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