計算社会科学の国際会議IC2S2に参加するために、再びエバンストンに来ている。IUにいた2年前にもここを訪れている。スライドは前日に用意し、あまり準備は万端とは言えなかったが、質問もたくさん出たので発表としてはまずます。この話題はどこにいってもウケる。
この学会は自分に一番合っていると感じる。惜しむらくは、もう少し心に余裕がある状態で学会が楽しめれば良かったのだが、本の締切やそれ以外の締切も抱えていて、何の心配もなくというわけにはいかなかったのは残念だ。
これらの仕事をかたっぱしから片付けて研究がしたい。
日曜日, 7月 15, 2018
日曜日, 7月 01, 2018
仕事にいっちゃうの
締め切りをが迫っていたため、出張がない土日の午前中はスタバやタリーズに行って、執筆作業をした。おかげで6月はだいぶ進んだとは思う。
カバンを持って出かけようとすると、鴻志が「えっ、仕事にいっちゃうの」的な顔をするのでつらい。しかし、この本は何としても書き上げたいので、心を鬼にして出かけた。もちろん、午後は家族サービスや買い出しの時間である。
執筆に専念したいと思っても何やかや仕事は舞い込んでくるし、学生の指導もあるので、使える時間は限られる。査読やエディターの仕事も、普段ならば極力引き受けるようにしているが、今回ばかりは全部断った。それでも6月末の締め切りには間に合わなかった。
何とかあと1ヶ月で仕上げたい。そうでないと研究にも差し支える。
本の執筆を終えたら、とりあえずは旅にでも出てのんびりしたい。
カバンを持って出かけようとすると、鴻志が「えっ、仕事にいっちゃうの」的な顔をするのでつらい。しかし、この本は何としても書き上げたいので、心を鬼にして出かけた。もちろん、午後は家族サービスや買い出しの時間である。
執筆に専念したいと思っても何やかや仕事は舞い込んでくるし、学生の指導もあるので、使える時間は限られる。査読やエディターの仕事も、普段ならば極力引き受けるようにしているが、今回ばかりは全部断った。それでも6月末の締め切りには間に合わなかった。
何とかあと1ヶ月で仕上げたい。そうでないと研究にも差し支える。
本の執筆を終えたら、とりあえずは旅にでも出てのんびりしたい。
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