計算社会科学の国際会議IC2S2に参加するために、再びエバンストンに来ている。IUにいた2年前にもここを訪れている。スライドは前日に用意し、あまり準備は万端とは言えなかったが、質問もたくさん出たので発表としてはまずます。この話題はどこにいってもウケる。
この学会は自分に一番合っていると感じる。惜しむらくは、もう少し心に余裕がある状態で学会が楽しめれば良かったのだが、本の締切やそれ以外の締切も抱えていて、何の心配もなくというわけにはいかなかったのは残念だ。
これらの仕事をかたっぱしから片付けて研究がしたい。
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