日曜日, 9月 02, 2007

帝都大学と紫外線滅菌と小川珈琲

 進化学会に参加するために京都に来ている。修学旅行、友達と旅行、物理学会、過去に3回来ているので、今回で京都は4回目。しかし、物理学会のときは観光ができなかったので、京都市内はずいぶん久しぶりになる。
 昨日はポスター発表があっため8時に起きてホテルを出発したが、遠回りのバスに乗ってしまい、会場についたのはポスターセッションが始まってから1時間が過ぎたころだった。京大正門前でバスを降りて正門に駆け込んだらびっくり。「あれ、帝都大学って書いてある!」違う大学に来てしまったかとよくよく見ると、確かに京大の時計台がある。どうやらドラマの撮影をやっていたようだ。あー、びっくりした。
 自分の発表を無事終え、お目当ての発表も聞いたので、祇園をぶらつくことにした。八幡神社からずっと歩いて清水寺まで行った。夕方はそんなに暑くなく、心地よい風の吹く石畳の小道を散歩した。途中、清水寺に立ち寄ったら、水飲み用の柄杓のところに紫外線滅菌なる近代装置があって、またまたびっくり。3つの湧水が上から落ちて来る趣のある風景に、滅菌装置は似合わない。
 清水寺を後にして、どうせだからと京都駅まで歩いた。夕飯を食べようとレストランを探していたら、京都駅の真ん前に僕のお気に入りの小川珈琲があった。東京では、上板橋のサティにだけある謎のカフェだ。7時からやっているようなので、今日の朝食はここで食べることにしよう。珈琲のクオリティを確認しなくては。

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