楽しくもあり苦しくもある執筆活動は約1ヶ月ほど続き、原稿用紙にして20枚ほどを書き上げた。論文を書くのとはひと味違う難しさを体験した。だから編集の方々から「おもしろかった」とお褒めの言葉をいただいた時は、本当にうれしかった。それなりに味のある作品になったのではないかと思う。あとは読者諸氏に判断をゆだねたい。執筆の機会を与えていただき本当に感謝です。
(僕以外は)著名な執筆陣による極玉の文章とすごいボリューム。一般書店では12/21発売です。コンテクチュアズのホームページやAmazonでも購入できます。これは絶対買いです。
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