昨日で50歳になった。「光陰矢の如し」というが、本当にその通りだ。
昨日は、都立大のN先輩がフェローを務めている会社で講演をした。忘年会の時に先輩に、「ぜひ講演会で話して」とお声がけいただき、それが実現したかたちだ。
先輩はドイツで研究されていたので、たまに帰国した時に会うぐらいで、在学中にはあまり接点がなかった。しかし同期からは、「いかにすごい人か」というのは聞いていたし、穏やかな話し方の奥に潜む真の強さやその行動力から、憧れの存在だった。
そんな方にお声がけいただいたら、もちろんお引き受けしないわけにはいかない。講演に対する鋭いコメントも沢山いただき、私にとっても刺激的な時間だった。また、先輩の会社の事業内容の説明を受けたり、製品を見学されていただいた。
夕食もご一緒させていただいて、先輩がどのようにして、フェローとして成果を求められるプレッシャーと向き合い、部下たちと仕事をしているのかなど、お話をうかがうことができた。その内容は、大学でPIをやっている自分にも重なり、参考になるものだった。
大学にいると、ついつい世界が狭くなってしまう。先輩の行動力を見習って、自分から異質な人に会いに行くことをしないと。色々と生びの多い節目の日になった。
(子どもたちから、メッセージアプリに「誕生日おめでとう」が届いていて、それもうれしかった)
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