2021年大晦日の日本経済新聞の経済教室に、寄稿した記事が掲載されました。Solution-orientedな計算社会科学について書きました。
タイトルは「課題解決の精度高まる」。もともとは違うタイトルを提案していたが、いろいろあってこれに。図の出典は当研究室M2の橋本さん(「「代替肉」について価値観はどう変化したか」)
今年は実家で大晦日を過ごしている。子供たちをつれて石炭化石館に行ったり、関の湯で温泉に入ったり。やらなければならないことは山積みだが、何にも邪魔されずに年末年始の時間を楽しみたい。
年が明ければスーパーミラクル集中力で何とかなる(はず)。
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