読破してやると船便で送ったダンボール一箱分の本だが、結局読破できず。ただ、参考書的には役立ったので、なくては困ったのだが。特に、さきがけの申請書を書いている時は、社会心理学や社会学の本がとても参考になった。惜しむらくは、もう少し機械学習の教科書を熟読したかった。
IC2S2にはアブストラクト2本投稿し、NetSciに投稿したアブストラクトは口頭発表が決まった。人工知能学会の原稿も提出し、査読コメントも送った。もう少しするとIC2S2の査読がはじまる。
今がちょうど時間的に余裕があるので、やれなかったことをやっておかないと。名古屋に帰ってから後悔したくないので。
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