月曜日, 4月 26, 2010

IKEA Day

 日曜日、LAでもお世話になったIKEAに行って来た。IKEAバーバング店まで2時間以上かけてバスと電車を乗り継いで行き、凶器じみたガッツで重い荷物を運び帰ったことを覚えている。IKEA船橋店は、高円寺→東京→南船橋→徒歩五分、で到着するのでとても行きやすい。
 手頃な価格でシンプルな北欧デザインの家具と生活用品を求めて、大勢の人たちが訪れていた。小さなお子さんを連れた家族、新婚ほやほやの新米夫婦、これから結婚する?かもしれないカップル、いぶし銀の老夫婦。「あの大きいテーブルがいい」、「とりあえず6セット買っておこう」、「寝室に置きたい」、「もっと安いのにしましょ」。微笑ましいシーン。それぞれにそれぞれの人生設計がある。
  • IKEAの外観。内装もシンプル。店内の品物の配置はバーバング店と同じでした。
  • カフェテリアはボリュームがある。IKEAのヘーゼルナッツチョコレート(板チョコ)がおいしいです。
  • 我が家 ... ではありません。モデルルーム。右下のテーブルをダイニング用として買いました。折り畳めるので便利。

水曜日, 4月 21, 2010

オランダの風景2010

 無事帰国しました。大変な出張となりましたが、結果オーライ。さっそく明日はセミナーで発表です。気を取り直してがんばります。オランダで撮影したお気に入りの写真をいくつかアップします。
  • ユトレヒトの川辺。たくさんのカフェがある。
  • ユトレヒト大学。モダンなキャンパス。
  • お花。残念ながらチューリップは見れず。
  • アンネフランクの隠れ家。今は博物館になっている[Link]。
  • おデブなミッフィー。ディック・ブルーナ・ハウスにて。

火曜日, 4月 20, 2010

前途多難なユトレヒト2

 スキポール空港のロビーで17時40分発・成田行きのKLMを待っているところです。アイスランドの火山噴火の影響で、19日まで空港は閉鎖されていました。幸いなことに今日から再開し、現在のところ大きな混乱もなく、僕は予定通り飛行機に乗れそうです。歴史的な自然災害の場に居合わせるなんて運が悪いとしか言いようがありませんが(逆に運が良い?)、未だ帰国できずにベンチで過ごしている人たちもいるので、不幸中の幸いだったと思うことにします。オランダでは英語が通じるので、情報の収集にはそれほど苦労しませんでした。非常事態につき、インターネットもスキポール空港が無料で開放してくれています。前回といい今回といい、どうもヨーロッパとは相性が悪いようです[link]。来月はNetSci2010でボストンです(またしてもポスター発表になってしまった。がっくり)。

金曜日, 4月 16, 2010

前途多難なユトレヒト

 EVOLANG8でポスター発表をするためユトレヒトに来ています(写真は後でアップします)。今回の旅はついてないことが多く、まいりました。まず来て早々、iPod Touchを紛失(たぶんすられた)。ますますメールの第一弾。そして、アイスランド火山の噴火によりスキポール空港が閉鎖 [Link]。ここで気持ちを切り替えられるかどうかです。ないものはないし、駄目なものは駄目だし、飛ばんもんは飛ばん。
 今回のEVOLANGは?な感じです。同じ査読のプロセスを経ているのに、どうして発表に選ばれたのか疑問の余地があるものが目につきます。構成も?で、招待講演が複数同時刻にあったり、学際的な学会にもかかわらず分野ごとにまとめられていたり。そしてポスターの取り扱いが小さい。明日発表ですが、こうなったら興味がありそうな人に片っ端から説明します。議論をするためにここまで来たのですから。

木曜日, 4月 08, 2010

余白

 最近はずっと書類書きをしています。帰国、引っ越し、報告書、新学期。TODOを1つ消しては1つ増えしているので、なかなか終わりません。が、この4月を何とか乗り切って、新しい生活を軌道にのせなければなりません。
 毎日満員電車に揺られ、流れて去る街を眺めていると思います。東京はせっかちな街だな、と。そして、自分もまたせっかちになっていくのを感じます。でも、いそがしすぎて良いことなんて何もない。余白がないと(前にこんなことを書いていたのだった...)。写真は阿佐ヶ谷にある神社でとった桜。残念ながら曇っていました。

金曜日, 4月 02, 2010

帰国しました

 大変だった引っ越しの作業が昔のことのように感じられます。たった1年でしたが、ロサンゼルスでの生活は充実して本当に楽しい経験でした。UCLAでは1つの研究をまとめることができました(論文の改稿はもう少し)。知り合いもたくさんできました(みなさん個性的で良い方々)。お世話になった方々に心から感謝します。
 自転車→Peet's→UCLAの研究生活が、今年度は山手線→東大に変わります。今日は転入届うんぬんを終わらせ、ラボではPCのセットアップをすませました。明日はスーツケースの荷物を新しいアパートに搬入し、必要な家財道具をそろえます。気持ちを新たにまた1からのスタートです。

日曜日, 3月 28, 2010

桜咲く頃

 ここ数日は引っ越しの準備でてんやわんやだった。おとといは船便で送る荷物を日通に運び込んだ。今日、大きな荷物をストレージに移動すればほぼ帰国準備は完了する。間日の昨日は、Lake Balboaへ桜を見に行ってきた。最盛期は過ぎたがまだたくさんの桜が咲いていた。これらは日本の企業が贈ったものだそうだ。大勢の人が訪れていたが、とりわけ日本人の姿が目立った。どこにいても僕らは不思議と桜に惹き付けられる。「にほんじんだもの」。分かれと出会いが交差する時期に咲く花。LAに来たばかりの右も左も分からなかった自分たちを懐かしみ、帰国してからの新しい生活を思った。数日後には東京にいる。不思議な感じだ。

水曜日, 3月 24, 2010

色とりどりの花

つい先日まで咲いていたはずの花が枯れ、また別の花が咲き始める。季節の変化にハッとさせられることがあります。以前はそんなことにさえ気づかず、気にも留めませんでした。 しかし最近は、そういった自然に向き合うことに関心を持つようになりました。僕が知らない草花には1つ1つ名前があって、あれはあれなりに、これはこれなりに、きれいな花を咲かせている。多様性をありのまま愛でることができると、ものの見方がずいぶんと変わってきます。
 生物を研究するようになって、僕が変わったのでしょうか。





土曜日, 3月 20, 2010

夕暮れと赤いモジャモジャ

 ブロードウェイを通り、バンディーを突っ切って、ソーテルへ。サンタモニカ図書館から自転車をこいで帰宅するのもこれが最後かな。ロサンゼルスもあと1週間。名残り惜しいな。
 お日様が去った後、ちょっとひんやりとした空気を切って自転車を飛ばすのが好き。後方に流れて行く風景の中に不思議な植物を見つけた。この赤い花は何だろうか?

水曜日, 3月 17, 2010

はじめてのフィールド調査

 たった1日だったけど、MartinとChuckと一緒にフィールド調査に行ってきた。調査地はカリフォルニア州・アマドール郡のチャパラル(カリフォルニアの常緑の低木からなる生態系)。お目当ては今論文を書いているCalifornia Thrasher。僕が数えただけでも182種類もの(実際はもっとあるだろう)異なる歌要素からなるとても長くてとても複雑な歌をうたう。俺の島を守るため(縄張り防衛)、そしてかわいいあの子のため(求愛)。こんな複雑な歌にも実はシンプルで美しい規則がある、そしてそれは進化によってデザインされたもの、(平たく言うと)これが今書いている論文。
 今回は繁殖期よりも若干早かったので、直接、California Thrasherを見ることはできなかった。しかし、何度か歌は聞くことができた。まだヘタッピな歌だけど。シャパラルの音空間の豊かさにはただただ圧倒された。ある鳥が歌い、別の鳥が歌い返し、また別の鳥が歌い出す。ハエがブーンと飛び、遠くの牛がモーと鳴く。音に満ちている。その上空では音を殺して鷲が獲物を探している。音の景観(サウンドスケープ)は時々刻々と変化して行く。シャパラル自体がまるで大きな生き物のように。それを肌で感じられただけでも大きな収穫だった。下の写真は奥さんに借りたSonyの一眼レフα100で撮りました。
  • Martinの家の近くに咲いていたDaffodil(ラッパスイセン)
  • Martinが指示を出し、ChuckがiPhone(iBird)でCalifornia Thrasherの歌をプレイバックして誘い出しているところ。iPhoneで生態学...。
  • 本当はこうなるはずだった...

月曜日, 3月 15, 2010

カフェ巡り

 LAに来てからいろんなカフェに行った。僕の中のキング・オブ・コーヒーPeet's Coffee & Tea、ケーキが激甘でいまいちだったM Cafe、致死量のマンゴー・スムージーを飲んだコリアタウンのカフェ(これ)、ケーキがめちゃおいしいアマンディーヌ、サンタモニカ図書館の帰りに必ずよる18th Street Coffee House。LAにはまだまだカフェがあるのだろうけど、そろそろ行き納めです。今日はアパートの知人から教えてもらったRose CafeGround Workに行ってきた。
  • これはローズカフェの入り口。いきなりバラの絵。
  • 店内はこんな感じ。オーガニックにこだわったカリフォルニア料理が食べられる。雑貨コーナーもある。
  • ホワイトデーなのでチョコケーキを奥さんにごちした。見た目はいかにもアメリカンだが、実はそんなに甘くなくおいしい。コーヒーもおいしかった。
  • こちらはこだわりの焙煎コーヒー豆を売っているGround Work。ローズアベニューにある店舗。
  • 店内はこんな感じで、焙煎されたばかりのコーヒーのいいにおいがする。もちろん中でコーヒーを飲むこともできる。
  • こっちはメイン沿いにあるGround Work。ここで、ベニスブレンドを買いました。試飲した感じでは、ほどほどにビターで香りが良い。

久々にカフェねたでした。

水曜日, 3月 10, 2010

Ecolunchの発表だん

 無事、Ecolunchの発表が終わった。週末からずっと資料作りをして、発表直前まで仕上がらなかったので発表練習は全くできず、準備不足の感は否めないが、それでも「Good job!」とか「Cool!」とか言ってもらった。僕の提示したグラフは、僕が言葉で説明できること以上のことを語っていたので、たどたどしい英語でも多分伝わったんだと思う。質問はほとんど出ず、この手法をこんなことに使ったら面白いのでは、というような今後の発展に関するコメントが多かった。
 いい仕事をした後のセミナー発表はやはり楽しい。聴衆の「目から鱗」的な反応を見ると、がんばって良かったと思う。UCLAに来てからはこれが2回目の発表で、前回は結構くやしい思いをしてこんなことをブログに残している。これもいい思い出。こっちも論文にしないと。

土曜日, 3月 06, 2010

焦燥

 3月になったと思ったらもう5日が過ぎた。去年の今頃は渡米の準備でばたばた、今年は帰国の準備でばたばたする。帰国してしまってから「あれを忘れた!」とならないように、ぬかりなくやらなくては。
 帰国準備の一方で、論文、セミナーの発表、野外調査、共同研究、その他云々、スタックは高く積み上がっている。「やらなくてはいけない」というプレッシャーと、「やりたい」という気持ちが衝突して、時々自分でもわけがわからなくなる。僕はあれやこれを同時進行できるほど器用でないので、One thing at a time(1つ1つ)と決めて目の前のことに集中した方が良さそうだ。サンタモニカの18th Street Coffee House(新しいお気に入りのコーヒーショップ)で、キャラメルラテをすすりながらそう思ったのでした。

火曜日, 3月 02, 2010

サンディエゴ旅行2010

 アメリカ滞在中最後の旅行はサンディエゴに行って来ました。LAからは約200kmで、車だと約3時間かかります。初日はハリケーンが直撃してすごい雨の中のドライブになりました。幸いにして次の日と今日は晴れたので、サンディエゴ動物園レゴランドを満喫することができました。サンディエゴは都会でありながら緑がたくさんあって、とても素敵なところです。うちの奥さんは、埃っぽいLAよりもサンディエゴの方が好きだそうです(それでも僕はLAの方が好きだけど)。いくつか写真とコメントを。
  • ミッドウェー博物館: 甲板に出ているときは運良く晴れました。トムキャットF14も展示されています。
  • オールドタウン: ここのホテルに滞在しました。サンディエゴ発祥の地で町並みがきれい。夜でも大勢の観光客でにぎわっていました。
  • サンディエゴ動物園: パンダは一番の目玉(ライブ映像をPanda Camで見ることができます)。今回はシロクマは見ることができませんでした。前回の様子はこちら
  • ラ・ホヤ: とてもきれいな海岸です。ここでブランチをとりました。UCSDがあることでも有名。
  • レゴランド: レゴに似ていると言われてはや5年。やっと行けました。グッズも2つ購入しました。

水曜日, 2月 24, 2010

足音

 帰国の日が近づいている、それを痛感する今日この頃だ。金曜はUCLAで研究している日本人(旦那さん連中)が集まりウェストウッドのYamatoで食事会をした(奥さん連中はコリアタウンで宮廷料理だったそうだ)。ほとんどはお医者さんで、研究のためにご家族とLAに来ている。僕は初めての参加でお別れの挨拶することになった。
 日曜は風邪で調子が上がらぬまま、サンタモニカ図書館に行って論文を書いていた。その帰り、ずっと気になっていたのだが一度も行ったことのなかったカリフォルニア・ピザキッチンで夕食をした(この写真はGRの単焦点レンズの特徴が出ていて良い)。エビのピザもサラダも味、量ともに良かった。もう一度ぐらい行きたい。
 そして今日。まずアパートの退去関係の書類を取って来た。そして、いつものように自転車をこいでラボに行き、いつものようにPeet'sコーヒーをいれ、いつものように論文を書いた。そして16時45分、論文原稿(本文)を書き上げてChuckに送った。あとは共著者と推敲しつつ、補足資料とカバーレターだ。
 せっかくこっちの生活にも慣れ、親しい友達も出来てきたところで帰国というのは、本当に残念だ。残りの1ヶ月ちょい、悔いのないようにしたい。

金曜日, 2月 19, 2010

GADGET OK!

 GADGET OK!と題したデバイスアートのシンポジウムに行って来た。会場はあっという間に満席になり、立ち見が出るほどの盛況ぶりだった。僕のお目当ては、明和電機土佐信道さんのパフォーマンス。デジカメで動画を撮ったのでアップします(あまり画質は良くありません)。ユーモアと哀愁に満ちた楽器と土佐さんのつぼをついたパフォーマンスがすばらしい。すごい才能だ。
  • その1



  • 土佐さんとの写真

 このパフォーマンスの前に、「日本人もつ独特のロボット観」について、鉄腕アトムと日本人の関わり方などを例に挙げて説明したFrederik Schodtさんの講演も面白かった。実はこの方、鉄腕アトム(Astoro Boy)や攻殻機動隊(Ghost in the shell)の英訳を手がけた方。あまりに面白かったので、展示していた本(Inside the Robot Kingdom)を買いました。最新本のThe Astro Boy Essaysも面白そうです。
  • Schodtさんとの写真

火曜日, 2月 16, 2010

何気ない休日

 風邪で3日ほどダウンしてましたが、咳も頭痛もなくなり、元気になってきました。食欲が落ちなかったのが幸いしたかもしれません。写真は2月14日バレンタインデーのブランチ。僕の好きなPeet'sコーヒーと奥さんが作ったチョコケーキがあります。
 この日は病み上がりということもあり、遠出はせず、近くのショッピングセンターまで散歩してきました。60分のマッサージを受け(我が家では月一回30分のマッサージは健康衛生費と称して、公費で落ちることになっている。超過の足裏30分はお小遣いから)、ペットショップの犬にちょっかいをかけ、Burns & Nobleで本を買って帰ってきました。全米でベストセラーになった子供向けの本、「Diary of a Wimpy Kid」はユーモアたっぷりで、大人でも楽しめます。あと科学、歴史、自然に関する記事がすばらしいBBC Knowledge。写真がきれいなので好きです。これは残念ながら日本では手に入らない。オンラインで見れるといいのに(サンプルはある)。

木曜日, 2月 11, 2010

あの坂をのぼれば

「あの坂をのぼれば海が見える」
 中学の国語の教科書に載っていたフレーズ。ウェブで調べてみたら、このフレーズが忘れられない人は僕だけではないようだ(もとはこの本。小さな町の風景 (偕成社の創作文学 (44)))。えっちらおっちらとのぼって行った先に海が見えたら、それは言葉にならないほど感動するに違いない。
 僕の場合は、アパートのあるソーテルから40分自転車をこいで通学している。ウェストウッドを通り、サンタモニカ大通りを過ぎたあたりから大学までなだらかな坂がずっと続く。まだ来たばかりの頃は、道なりにたくさんのお店があったが、最近では不景気の影響でどんどんとFor Lease(空き室あります)の看板が増えている。UCLAの近辺ですらだいぶ寂れてしまった。なんとなく悲しい気持ちになる。少し風邪気味だが明日も自転車で大学に行く。あの坂をのぼれば、...
Peet'sが飲める

金曜日, 2月 05, 2010

測れるものは増えれども..

「Exploring the Origin of Life and Consciousness by Ultra High-speed Microscopes」(超高速顕微鏡を用いた生命と意識の起源の探求)と怪しいタイトルのUCLA物理・天文学科のセミナーに参加してきた[Link]。要するには、時間的・空間的解像度のうんといい顕微鏡をこしらえて生命と意識を計測しましょう、ということだ。生命を構成している部品(分子)を見れば生命がわかり、意識を生み出している部品(脳神経)を見れば意識がわかる、という物理学者らしい乱暴な議論だ。ただし、講演者は素粒子物理の出身なので、光子(光の粒子的性質)や電子の理論はもちろん、その計測技術にも精通していて、にわか仕込みの実験学者が市販の実験装置で危なっかしい議論をするのとは次元が違う。加速器実験で使われている技術を応用して最新の装置を作り、分子1個をすごい精度で計測したり、神経活動を4次元(3次元プラス時間)で計測したり、とにかく細かいことをうんと測れる。
 いつも思うのだが、技術の進歩で測れるものはどんどん増えたとしても、それを解析する技術(理論も含めて)はさほど進んでいない。せっかく何10次元ものデータが記録できても、主成分分析などで次元を落として解析している。そこに隠された規則を見出す作業は、深い洞察なくしてはありえない。測れるものが増えることはいいことだが、それに溺れてしまわない鍛錬が必要だろう、と感じた。

月曜日, 2月 01, 2010

台風一過

 セミナーと研究打ち合わせのため、恩師がUCLAを訪れた。池上さんは僕にとって嵐である。ものすごい勢いで次々と予想もしない全く新しいことが降ってくる。その間僕は低木となって、それを浴びながら吸収しながら立ち尽くす。そして台風一過、雲ひとつない青空のように清々しい、何か新しいことができそうな、そんな気分になる。Chuckと池上さんたちは、科学と芸術の融合の先に新しい形を作ろうとしている。僕は僕の信じる道を作っていこう。まずはこの難産の論文を仕上げなければ。