日曜日, 7月 31, 2011

cafe apartment

 また1つ高円寺のお気に入りカフェが増えた。お店の名前はcafe apartment。ずっと気になっていたのだが、以前訪れたときは満席で断念したのだった。今回はたまたますいていたので、ゆっくりとした時間を過ごすことができた。
 店の中はおしゃれなアパートの一室といった感じで、テーブと座布団があったりして自分の家のようにくつろげる。(残念ながら店内の撮影はNG。食べ物などの写真はOK。)僕が好きなブラックベアのぬいぐるみがあった。
 写真は妻が食べたスコーンで、焼きたてのものを出してくれる。ほんのりと甘く、ジャムを付けて食べると程よい。コーヒーも深煎りで僕の好みの味。2時間ぐらい長居して、ネットをしたり本を読んだりしてリラックスして過ごした。
 平日は比較的すいているので狙い目だけど、水曜日は定休日なので注意。

月曜日, 7月 25, 2011

らいおん

 Mac OS X Lionが先週発売になり、早速アップデートしてみた。価格は2,600円で、今回はパッケージ販売はせず、App Storeからのダウンロードのみとなる。あまり推奨されない方法だが、Lionの起動ディスクを作ることもできるようだ[Link]。
 Macbook ProとAirにインストールしてみたところ、Proの方は動作が少し緩慢になったが、SSDに取り替えた初代Airの方はさくさく動いた。今のところ目立った違いは感じないが、細かいところが改善されている。ただ、前回Snow Leopardにアップデートしたときもそうだったが、周辺機器やソフトがまだLionに対応していないものが多く、アップデートを早まった観はある。少なくとも一か月は様子を見るべきだったか。
 今回、パッケージ管理はMac PortsからHomebrewに乗り換えた。emacsとscipy以外はすべてインストールできた。道具は一通りそろったので研究するのだー。

追記: 下の本によるとLionは同一アカウントなら複数台インストール可能だそうだ。

木曜日, 7月 21, 2011

ラブホルモン

 今年度から社会知能発生学研究会のメンバーとなり、先日、第一回目があった。たまに違う研究の話を聞くのは楽しい。
 一番興味深かったのは東田陽博先生の「オキシトシンと自閉症」の話だ。自閉症はコミュニケーション能力に困難が生じる障害で、脳機能の異常が関係しているとされるが発生原因は分かっておらず、治療方法も確立していない。しかし近年、オキシトシンというホルモンを投与すると自閉症の症状が劇的に改善される例が報告されてきているそうだ。
 最初にオキシトシンが注目されたのはハタネズミの研究で、一夫一婦制をとる平原ハタネズミの方が一夫一婦制をとらない山岳ハタネズミよりも優位に血中のオキシトシン濃度が高いことから、オキシトシンは社会性と関係があると考えられるようになった。
 その後、人間でもオキシトシンの投与で他者への信頼が増すことや、夫婦喧嘩を鎮める効果があることなどが実験的に検証されてきた。そのためオキシトシンはラブホルモンと呼ばれることもある。今のところオキシトシン投与による深刻な副作用は知られていないので、自閉症の治療薬として期待されている。
 血中にほんのわずかに存在するホルモンががらりと人や動物の行動を変化させる、というのは考えてみれば不思議だし、怖さすら感じる。生命はまだまだわからないことが多い。

火曜日, 7月 12, 2011

世界をみよう

 座・高円寺で「みにくいあひるのこ」人形劇を観てきた。この建物の二階にあるアンリ・ファーブルには頻繁に行くのだが、ここでお芝居を観るのは初めて。7/8から19日まで「世界をみよう」と称した演劇フェスティバルが開催されていて、デンマークやドイツのグループがやってきてパフォーマンスしている。
 みにくいあひるのこは小さい頃に絵本で読んだきりで、久しぶりにどんな内容だったのか思い出した。劇は二人の女性がパペットを繊細に操り、言葉は一切用いず、動きで感情を表現する。また音楽がそこにいい具合に絡んでくる。テレビやネットに刺激的な表現が溢れるこんな時代だからこそ、新鮮で懐かしい感じがした。
 8月からは渡辺えりさんの劇団による「ゲゲゲのゲ」が講演される。これも楽しみだ。演劇にはまる予感大。

日曜日, 7月 10, 2011

今日は休日?

 休日分散のため2日連続の休みがなくなり、その替わり「2, 3日働くと休み」という生活リズムができた。ただ平日が休日だと正直休んだ気がしない。平日の変な緊張感を引きずり、体が違和感を覚えるからだ。5日がっつり働いて、2日がっつり遊ぶ、というのがやはり僕には合っている。
 休みの日はもっぱらカフェでまったりとして時間を過ごしている。高円寺の"鉄板カフェ"は何度か紹介しているアンリ・ファーブルバーボン・タコスカフェ。アンリ・ファーブルは結婚パーティーのときにもお世話になり、僕ら夫婦のNo.1カフェだ。先週水曜に久しぶりにおじゃました。
 バーボン・タコスカフェは極うまのタコスやタコライス(写真)がいただける。こちらには昨日行ってきた。
 どちらのカフェも落ち着いた雰囲気で長居できる。高円寺にはたくさんいいカフェがあるのだが、結局、この2つを超えるカフェにはなかなか出会えない。今年の夏は(も)頻繁にお世話になりそうだ。
 さて今日は日曜だから出勤日...。変な感じ。

火曜日, 6月 28, 2011

猛暑の予感

 猛暑が始まった。ラボの僕の席は窓際で午後は強烈な西日がさす。今日はブラインドを下し、遮熱カーテンをしても、モニターの前は33℃まで上昇した。当然、冷房はつけていない。頭がのぼせた状態でプログラムを組み、走らせ、そうするとPCの熱でさらに温度が上昇する。
 ちょっとでも体を冷やそうと新アイテム「ウォータークールベルト」を導入した。首に巻く布状のもので中にジェルが入っている。水を含ませて首に巻くとしばらくの間ひんやりとする。今日は1時間に1回は水を含ませなおした。
 こんな暑さとの格闘があと数ヶ月は続きそうだ。今週から生研は消費電力を分散させるため、土日のどちらかが出勤日になり、平日のうち1日が休みになる。

月曜日, 6月 27, 2011

豚ヒコ

 渋谷でカフェと言えば以前ブログにも書いたMame-Hicoだが、今回は三号店、その名もMame-Hico Part IIIに行ってきた。
 お店の中に入ると大きなカウンターがあるだけで、テーブル席はない。そして不思議なことにメニューにとんかつがある。といってもキッチンの後ろに別の部屋があって、そこがとんかつ屋さんになっている。店の中に店があるおもしろい作りだ。
 読書のお供にアイスコーヒーとフルーツケーキをいただいた。ちょっとお高いがおいしいし、店内の雰囲気がいい。渋谷の一号店よりも落ち着ける。食べログの評価が高いのもうなづける。今度はとんかつをいただいてみたい。

水曜日, 6月 22, 2011

アウトバックステーキ

 妻の誕生日に渋谷のアウトバックステーキに久しぶりに行ってきた。初めてここのステーキを食べたのは南大沢に住んでいる頃で、肉厚のステーキに感激したものだった。今は南大沢店はなくなってしまったようだ。
 この日は平日にも関わらず渋谷店にはお客さんがたくさんいて、特に外国人が多かった。きっと日本のステーキには物足りないのだろう。
 妻は会員登録すると誕生日の人はアウトバックスペシャルが無料になるとの情報を手に入れ、さっそく登録してクーポンをゲットした。
 写真は僕が食べたリブアイステーキでこのボリュームだ。ソフトドリンクを頼むと大きなジョッキで出てくる。パンはお変わりしほうだいで、ほんのり甘いポイップバタークリームを付けて食べるとおいしい。誕生日ケーキも用意してくれた(アメリカンなのでガツンと甘いけど...)。これだけ食べて飲んで4,000円ちょっと。誕生日の人と一緒に行くとかなりお得です。
 店内のアメリカンな雰囲気にカリフォルニアの生活が恋しくなりました。

水曜日, 6月 15, 2011

ヴィレッジヴァンガードでつい

 先日、高円寺のヴィレッジヴァンガードにふらりと入って思わず買ってしまったものが2つある。一つ目の品は、tenohira no hanaと名付けられたiPhone4Gのケースで、紋様作家の佐々木瞬さんがデザインしたものだ。どれも個性的で魅力的だ。これまであまりグッとくるiPhoneケースがなくてラバーケースを付けていたのだが、ようやくお気に入りのケースに出会えた。
 もう一つの品は、今はやりのソーラー式充電器だ。携帯電話やiPod、DSやPSPなど各種コネクターがついていて、これ一台で全部に対応できる。さらにライトが付いていたり、USBでPCにさすとmicro SDリーダーにもなる。さすがに太陽光だけでは充電に時間がかかりすぎるが、USBで充電することもできる。キーホルダーとしては大きすぎるが、持ち運ぶのには十分。特に出張のときや緊急時に重宝しそうだ。楽天でも購入できる。

追記:使ってみた感想ですが、このソーラー式充電器はバッテリーの容量が小さく、思っていたほど充電ができませんでした。あまりお勧めはできません。(2011/7/3)



日曜日, 6月 12, 2011

 今日はいろいろな人の「怒り」を見聞きした日だった。まずは朝。近頃は暑くなって来たので窓を開けて寝るのだが、そうすると近所からいろんな声が聞こえてくる。子供たちの遊び声ならばいいのだが、母親が子供を叱りつけ、子供が泣き出して、それが延々続くことがある。子供は意地になって泣くために泣いている。そうするとますます母親の怒声がひどくなり、子供の泣き声もヒステリックになる。これは困りもんだ。夜には別の家から、母親が子供を叱りつける罵声が聞こえて来た。
 それからカフェでの出来事。新しく開拓したカフェでケーキをほうばりながら、1Q84 BOOK 3を読んでいた。すると一人の女性が入って来て、彼氏の愚痴をカフェの店員さんにこぼし始めた。狭い店内なので聞く気がなくてもまる聞こえだ。しばらくすると彼氏と思われる男性が入ってきて、何やらもめ始めた。「彼氏の家の風呂を洗うか洗わないか」でもめているようだった。
「どっちでもいいよ(ガォ!)」
 カフェの居心地が悪くなったので読書を途中にして店を出てしまった。
 誰かを怒る前に、幼稚園で習ったことを思い出しましょう。

木曜日, 6月 02, 2011

JSAI2011

 人工知能学会で発表するため盛岡に来ている。オーガナイズドセッション「人と環境にみる高次元のデータフローの生成と解析」で発表とパネリストをする。この学会に参加するのは実は初めてで、これまでの主戦場である物理学会や進化学会、動物行動学会とはずいぶん違うなあと感じた。質疑応答の仕方が物理学会よりも上品で大人な感じがする。
 今回は大震災に関するセッションが多く組まれていて、「人工知能研究者として一体何ができるか?」という問いかけが多く聞かれた。人工知能の研究は短期間で実用化されるようなものばかりではないが、このような問いかけはとても大事だと思う。震災時に情報通信技術や地域SNS(例えばモリオネット)がどのように活用されたかという事例報告はとても興味深かった。
 基礎研究からこのような応用研究まで、この幅の広さは人工知能学会の魅力だ。発表内容が玉石混淆なのは他の学会と同じだが。
 さて、明日は発表だ。

金曜日, 5月 27, 2011

がたガタ

 ここ1ヶ月でいろいろな物が壊れた。何の前触れもなく壊れたのがAppleのTime Capsule。無線LANとハードディスク(HD)を一体化した優れものだが、寄る年波には勝てず約4年で駄目になった。幸いにも中に入っていたHD自体はまだ生きていたので、さっそくデータをサルベージ(写真)。大事なデータはすべて救い出して事なきを得た。
 熱の問題もあり、無線LANとHDはやはり別々の方が良いという結論に至り、BuffaloのNAS対応の外付けHD(2TB)を購入した。これは値段も手頃でTime Machineの保存用にも使えて非常に良い。
 次に壊れたのが初代Macbook Airのファンとハードディスク。これらは完全に壊れたわけではなく、ファンはへたった音がうるさくなり、HDは次第に遅くなってきて挙動があやしいので、やばくなる前に先手を打った。ファンの交換はアップルストアで一週間の入院で治療費は8033円。HDは純正の物ではなく、128GBのSSDを購入して自分で取り替えた(参考)。結果として全く別人のように速くなった。あと2,3年もつならばよしとしよう。



木曜日, 5月 19, 2011

またひとつ

 またひとつ年をとった。昨日は丸一日グループ会議で夜は打ち上げの予定が入っていたので、前日に妻が誕生日料理を作ってくれた。メニューはクリスマスのときと同じ、カニピラフとローストビーフ。リーズナブルなお値段だけどおいしい。
 誕生日の度にブログに書いている気がするけど、ほんと時間がたつのはあっという間だ。しかしこう思うことにしよう。またひとつ経験を重ねた。レベルアップの音が聞こえるのもそんなに遠くはないと言い聞かせ。

日曜日, 5月 08, 2011

哲学堂公園

 天気がよかったのでサイクリングして来ました。早稲田通りと中野通りをえんやこら北上し、哲学堂公園へ。桜の名所ですが、今はツツジが見頃です。東洋大学の創設者で哲学者の井上円了が、ソクラテス、カント、孔子、釈迦を祀った四聖堂を作ったのが公園の始まりだそうです。ここで誰もが突っ込みたくなることが...。
この4人の組み合わせおかしくない?
 人種もジャンルもばらばら。要するには、井上円了が好きな哲学者トップ4ということですよね。一番下の写真は妙正寺側の入り口付近にあるブロンズ像で、アブラハム、エクナトン、キリスト、釈迦、老子の5人。なぜこの組み合わせ?この近くにはガンジーも。何となくちぐはぐな感じもしますが、緑も池もグラウンドもある素敵な公園です。
 この後、新井薬師まで足を伸ばし、お昼を食べて、コトラcafeでコーヒーを飲んできました。暑すぎず寒すぎず、風の気持ちよいサイクリング日和でした。








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金曜日, 5月 06, 2011

5月5日は大人の日

 世間的に5/5はこどもの日ですが、今日は久しぶりの大人の休日でした。寝坊して、遅めの朝食を食べ、吉祥寺へ。チャリ通を始めたこともあり、動きやすいズボンと半袖のシャツをユニクロでまとめ買いしました。ヨドバシカメラの中のユニクロに行ったのですが、品揃えがすごいですね。発汗性に優れた機能的なシャツがあるかと思えば、デザインがユニークな企業とのコラボTシャツもあって購買意欲を刺激します。
 刺激次いでに、たまたま本屋さんの雑誌(下の表紙)で紹介されていたリトルスパイスというカレー屋さんに行ったら、これが激ウマでした。僕はポークカレー(左写真)を妻はチキンクリームカレーを食べました。ポークカレーはちょい辛め、チキンクリームカレーはマイルドだけどこくがある感じ。量もお昼に食べるにはちょうどいい感じです。
 その後は恒例のカフェ探しで、多奈加亭武蔵野文庫も混んでて駄目でした(武蔵野文庫には大竹まことさんがいました)。そこでたまたま見つけた珈琲散歩というお店に行きました。店内で珈琲豆を自家焙煎していて香りがよく、ブレンドコーヒーも美味しかったです。珈琲豆を買いにきているお客さんもひっきりなしにいました。なるほど吉祥寺が住みたい町ランキングの1位になるのも納得です。美猫にも出会えたし、いい休日でした。

火曜日, 5月 03, 2011

原稿書いたどー

3月末だった原稿の締切が4月末に伸び、余裕もって取り組めると思っていたけど、やはりそうはならず、今日の早朝になんとか原稿を提出した。来年、言語進化の国際学会EVOLANGが日本で開催されるのに絡んで、進化言語学の構築という論文集が今年の12月に発売される。そのための原稿だった。
 タイトルは「言語進化の生物学的基礎言語進化の動的理解ー生物言語学と構成論的モデルによるアプローチ」。鳥の歌(さえずり)を題材として、その構造原理、発達と進化のダイナミクスについて書いた。紙面の都合もあり詳細は省かざるをえなかった部分もあるけど、論文としては読みやすく書けたのではないかと思う。ちょっと推敲にかける時間が少なかったのが気がかりだけど。修正する機会はまだあるだろう。ところで、このタイトルはレネバーグの「言語の生物学的基礎」のオマージュになっている。(諸事情によりタイトルを変更)
 さて、ChuckとMartinとの論文は先月末に再投稿した。本の原稿も遅ればせながら書いた。次はOferたちとの論文だ。そして今の研究も...。うがー、時間がいくらあっても足りない。

金曜日, 4月 22, 2011

チャリ通

 定期が切れ、今日から自転車通勤を始めた。自転車は義兄から二万円でゆずってもらったUSPSモデルの黒いクロスバイク [Link]。ハンドルの幅が狭くて最初は少し乗りにくかったが、慣れるとかなりスピードが出せる。びゅんびゅんと車道を飛ばしていると、風がとても気持ちよい。UCLAに通っていた頃も毎日マウンテンバイクでWestwood boulevardを飛ばしていた。
 花粉症でずっと夜のジョギングができなかったので、なまっていた体をウォームアップするにはちょうどいい運動になる。そして、朝の満員電車にゆられるよりはだんぜん自転車の方がいいし、着くのも早い。家から研究所まで35分程度か。研究の方もこんな風に軽快にギアをあげていけたらいいな。まずは締め切りの原稿をかかなくちゃ...。

水曜日, 4月 13, 2011

がんばっぺ

 昨年度の春はEVOLANG、NetSciと立て続けに国際会議に出て、快活なスタートを切った。EVOLANGの最中に火山が噴火するトラブルもあったが、飛行機も予定通りで災難というほどではなかった(当時、こんな震災がおこるなどとは夢にも思わなかった...)。
 今年の春はというと、プロジェクトの研究員になり、職場は同じ駒場の別のキャンパスに移った。研究テーマもだいぶ変わった。これは自分であえてそうしたのだ。そして夜型人間から早寝早起きへ。新しい環境でまだ慣れないところもあるが、ここまではいい緊張感と集中力で仕事ができていると思う。ここ数日うまくいかなかったプログラムが今日動き始めた。
 故郷は「がんぱっぺ、いわき」をかけ声にして復興に全力をあげている。僕もがんばらねば。がんばっぺ。
 

日曜日, 4月 03, 2011

アール座読書館

 高円寺でまた新たなお気に入りカフェを発見した。お店の名前はアール座読書館。お店は若干分かりづらいところにあり、表の看板に書かれているコーヒーのメニューにもいい値段がするので、興味はあったがまだ行ったことがなかった。
 階段を登りお店のドアを開けると、店長らしき人が小声で「いっらっしゃいませ」とお出迎え。読書館の名の通り、店内は落ち着いて読書できる環境で、とにかく静か。会話は御法度で筆談のみとなっている。僕は香りの良いモカマタリを飲みながら、PCのバッテリーが切れるまで集中して論文の改稿作業した。通常、コーヒー1杯でカフェに長居するのためらわれるのだが、ここでは「どうぞどうぞ」という感じ。お一人様で行って、集中して読書したり作業をするのにはもってこいのお店だ。コーヒーもとてもおいしい。

月曜日, 3月 28, 2011

再始動

 気がつくと桜のつぼみが膨らみ始め、まもなく3月が終わろうとしています。学振PDとしてとしての研究生活。1年ごとにラボを移り、UCLAに留学もしました(一番の思い出)。間違いなく刺激の多い3年間でした。
 一方、結果(具体的には論文)がなかなか出ず、特に今年度は職探しでは苦労した年でした。そして、自分「専門」は何か、どこを進めば良いのかを深く考えさせられました。
 とにもかくにも新しい年度が始まろうとしています。来年度はあるプロジェクトの研究員をやります [Link]。がんばってもうひと化けします。