
コンピュータに関する書籍といえばO'REILLYが有名だが、最近はMind HacksやMindパフォーマンスHacksなど、ユニークな本を出版している。どちらも気軽に読めて、おもしろくて、かつ有用な本でる。
スラッシュドットを見ていたら、O'REILLYの本そっくりの表紙を作るサイトが紹介されていたので、さっそくこんなのを作ってみた。[link] EUREKAがこんなに脚光を浴びる日はくるのだろうか?

久しぶりに本の紹介。迷わず購入したネコ好きが気になる50の疑問。 この本では、Webリサーチで集めた50の質問に答える形で、猫に関するWhyや猫の飼い方のHow toが書かれている。「科学的視点でネコの気持ちを理解する」と帯にあるが、科学的に厳密というわけではない。ふんふんなるほどと思える所もある し、ほんとかなあと思える所もあるが、気軽に読めるので良い。ふんだんにある猫の挿絵はかわいくてとても良い。
献立はこんな感じ。
SFNの帰りの機内で書いた文章を発掘したので、遅ればせながら載せることにします。
理研にはベティー以外にも多くの猫たちがいる。今日紹介するのは野性味溢れる茶系の二匹の猫。その名は、じゃじゃん、マックとエクセル。あれっ、もしかして、MacとExcelですか...。研究者のネーミングセンスとはこの程度です。お昼休みに猫たちを可愛がっていたお兄さんが言っていたので、きっとみんなそう呼んでいるのだろう。僕の研究室では茶トランと可愛い名前が定着しつつあったが、理研マジョリティーは写真手前をマック、奥をエクセルと呼ぶらしい。
最後はかっちょいいネコ科の方々。上がトルクメニスタン・カラカル(山猫)で、耳の模様がツノみたいに見える。下が黒豹のオス。とても迫力がある。
写真は近所の白滝という呉服店。[link] 創業は嘉永6年(1853年)で、都内で一番大きな呉服店なのだそうだ。「勉強する世の中」と書かれている。「勉強する」とは「まける」という意味だろうが、思うように研究が進んでいない僕の目には象徴的に映った。僕はここのところ、文字通り「勉強していない」。