イチローのような天才バッターですら毎日の素振りを欠かさない(10年連続200本安打の偉業に向けて努力している姿は心を打つ)。天才とはほど遠い、僕のような凡人はなおのこと、毎日の鍛錬を怠ったら駄目ではないか。これは常日頃から思っていることだが、なかなか実行できていない。とはいえ、自分にとっての「素振り」を見つけ出してそれを続けたい。
いろいろあるだろうが、直接的に僕の研究のでき(強いては、おまんまが食べられるかどうか)に関わってくるのは、プログラミングの腕だ。まさにシミュレーションやデータ解析をしているときはいいのだが、論文執筆などでそこから長いこと離れてしまうと、知識だけでなく、プログラミングの腕や感が確実に落ちる。プログラムを書くというのは、ものごとを抽象化し、具体的な手続きを考え、プログラミング言語で表現するということである。知識だけでなく、鍛錬があってのプログラムである。そこで、Python、R、Javaが中心になると思うけど、毎日何かしらのプログラムを書いて、メモ代わりにブログに載せることにした。タイトルは、「プログラムは一日にしてならず」。自分だけでなく、誰かの役に立つならそれもまたよし。
月曜日, 9月 06, 2010
金曜日, 9月 03, 2010
夏休みと昆虫
9月になりました。いつの間にか夏休みが始まっていつの間にか終わっている、毎年そんな感じです。少なくとも高校までは「夏休み」という感覚をちゃんと持っていました。特に小学校の夏休みは昆虫採集に熱中して、朝の5時起きで近所の山に行き、クワガタやセミを捕まえていました。いまではすっかり忘れてしまいましたが、当時、だいたいの虫の名前は言えました。日高敏隆先生の「なぜ飼い犬に手をかまれるか」という本を読んでいて、ふとそんな夏休みらしい夏休みを思い出したのでした。
この本は、動物や昆虫を題材にしたエッセイ集で、動物行動学者らしい正確でしかしどこか暖かいユーモラスな文章が綴られています。そして、最後の数編は、生物多様性、なぜ老いるのか、利己的な遺伝子、ミームについて、実際の生物を長年研究してきたからこその意見が書かれています。日高先生は、ソロモンの指環
や利己的な遺伝子
の名訳でも知られています。サイエンス・サイトークの日高先生のトーク(2005年11月20日放送)を聞いて、僕はすっかりファンになりました。日本動物行動学会で一度だけお会いしたこともあります。僕の発表を会場の上の方で聞いていらしたのを覚えています。僕の発表をどう思ったのでしょうか。あのときちゃんと質問しておけば良かった(日高先生は昨年逝去された)。
この本は、動物や昆虫を題材にしたエッセイ集で、動物行動学者らしい正確でしかしどこか暖かいユーモラスな文章が綴られています。そして、最後の数編は、生物多様性、なぜ老いるのか、利己的な遺伝子、ミームについて、実際の生物を長年研究してきたからこその意見が書かれています。日高先生は、ソロモンの指環
日曜日, 8月 29, 2010
木曜日, 8月 26, 2010
月を撮る
火曜日, 8月 17, 2010
金曜日, 8月 13, 2010
カフェの小風景
カフェの店内を見るともなく見ていると、いろんな人が目に入ってきておもしろい。道玄坂のモスの場合、男1女3という変則編成の若者グループを見かけると、だいたいは中国か韓国からの観光客だ。ホットドッグをほおばりつつ、ガイドブックを見ながら次の行き先を相談している。
長居してワードで書類を作っているビジネスマンもいる。お店がノートパソコンの電源を解放しているのだ(でも、携帯とかDSとかの充電はなぜか禁止)。蛍光ペンを片手に啓蒙書を読んだり、資格の勉強をしている上昇志向ビジネスマンもいる。
そして最近よく見かけるのは、ある変なお年寄りカップル(たぶん夫婦じゃないと思う)。二人とも金髪で、異様な雰囲気を醸し出している。注文を終えて席に着くと、縫いぐるみの猫(狸かな?)を取り出して、なでながら「xxxちゃん。今日も暑いね。***食べる?」と話しかけたりする。最初はテレビ番組のビックリかと思って、カメラを探してしまった。でもそうではない。他のお客さんもその異様な光景に視線を向けている。しかし、この二人と一匹は気にせず独自の世界で食事を続けている。カフェにはいろいろな人がいる。
土曜日, 8月 07, 2010
恵比寿のアマンディーヌ
ロサンゼルスに住んでいた頃よく行ったカフェ、アマンディーヌ。以前も書いたように、日本にも何店舗かある。今日は恵比寿にあるお店に行って来た。LA店はカフェのみだが、恵比寿店は一階がカフェで二階がレストラン、それより上階はパーティー会場になっている[Link]。 ランチメニューの中から、僕はランチプレートのチキンを、妻はキッシュを注文した。ドリンクなしで千円前後なので若干高めだが、値段以上においしい。となりのお客さんが注文していたけど、ボリュームのあるパンケーキが人気メニューだ。ケーキはLA店ほどは種類がなく、あのケーキを期待していたのでちょっとがっかり。LA店とは全く別のお店だと思った方がよい。でも、落ち着いた大人な感じのするいいお店だった。次回はパンケーキに挑戦したい。
火曜日, 8月 03, 2010
もし武田信玄の軍師がドラッカーの『マネジメント』を読んだら
ビジネス書コーナーに行くと平積みされたドラッカーの本をよく目にした。これは起業家の心得集みたいなものだろうと以前は気にも留めなかった。しかし今年に入ってから、となりに必ずこの「萌え系」の表紙を見るようになった。「もし野球部のマネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」。タイトルからおおよそ内容の検討がつくがおもしろうそうだ。表紙が表紙だけに買うのを躊躇われたのだが、近所の古本屋で安かったので買って読んでみた。
もちろん内容は、野球部を更生するためにドラッカーのマネジメントの教えを生かす、というもの。アイデアとしては悪くない。タッチのように野球のシーンはそれとして楽しかったし、ドッラッカー語録を具体例付きで知れたのもよかった。だからこそこれほど売れているのだろう。しかし、話の進み方が予定調和的過ぎて、ちょっとひねりが少なかった。ちなみに萌え系の表紙をとると、ドラッカーのマネジメント・エッセンシャル版に見えるようになっている。
「人は城、人は石垣、人は堀」と表現していた武田信玄の時代も現代も、いかにして組織をうまく回すかというのは変わらず難しい問題なのだ。
水曜日, 7月 28, 2010
3
最近は道玄坂のモスによって、アイスコーヒーを飲みつつ考え事をしてから大学に行きます。モスが好きという訳ではないけど、手頃なカフェがないのです。UCLAにいた頃はPeet'sによってからラボに行くのが習慣でした。たった$1.80の、苦くて心地よくてクリエイティブな時間と空間。懐かしい。
4月からしばらくの間は、家とラボの単純往復の日々でした。しかし、アップアップしていた先月、何かが足りないことに気づきました。それは「家とラボの間にカフェを挟む」ということでした。カフェで過ごす1時間は加速度を生み出します。その間、アンプラグドになり(つまりネットなしで)自分と向き合う時間が生まれ、悩みが悩みではないと気づいたり、解決策が降ってきたりことが多々あります。
家―ラボの2よりも、家―カフェ―ラボの3の方が僕は生産的になれるようです。2と3は大きく違います。天下三分の計も、クラスター係数の最小単位も、三項随伴性もみんな3です(詭弁ですかね...)。3は創造の源なのかもしれません。
日曜日, 7月 25, 2010
トウモコロシ?
夏と言えば僕の好物トウモロコシ。小さい頃はちゃんと言えずにトウモコロシとよく言っていた(となりのトトロのメイも言ってた)。
全米で話題になった「キングコーン」というDVDを見た。アメリカ人の髪の毛に含まれる炭素を調べると、そのかなりの部分が実はトウモロコシに由来する、という怖い事実からこのドキュメンタリーは始まる。別にアメリカ人がトウモロコシばかりを食べているからという訳ではない。
トウモロコシは姿や形をかえて私たちの口に到達する。例えば、牛の飼料として使われ、その肉がハンバーガーやステーキなどの食肉になる。あるいは甘味料として炭酸飲料に使われる。毎日口にするほとんどの炭水化物のおおもとにトウモロコシがある。また、トウモロコシはバイオ燃料としても注目されるなど、われわれが野菜として食べる以外にも、経済や環境に大きな影響を与える。
とても考えさせられる作品だ。日本語版のDVD特典にあった監督へのインタビューのコメントが示唆に富むものでよかった。
日曜日, 7月 18, 2010
伊豆のおもひで2010
伊豆を旅するのはこれで三度目。前回は二回とも東伊豆だったので、今回はレンタカーを借りて、西伊豆から南伊豆を回ってきた。あいにくのお天気だったけど、ひどい雨には降られなかったのは幸いだった。伊豆には山も海もおいしい食べ物もあって、何度行っても楽しい。
※堂ヶ島の写真を追加しました (2010.7.21)。







最後に沼津であじの干物をお土産に買ってから帰宅。あじの干物うまい!
- 初日に泊まったホテル星のなぎさ。各部屋に露天風呂が付いている。そこからの眺め。
- 洋風な夕食はおいしかった。
- 堂ヶ島の観光フェリーから獲った天窓の洞窟。きれい。
- 南伊豆から修善寺に向かう途中、旧天城トンネルを通った。何かが出そうな雰囲気。何度撮っても写真がぶれてしまった。もしかして...。
- 天城の道の駅のすぐそばにある浄蓮の滝。この日の水量が多かったので、迫力があった。下まで降りると真夏でもひんやりと涼しく、わさび田が見れる。
- 修善寺。空海が創建した当時は真言宗、現在は曹洞宗の寺だそうだ。
- 修善寺の近くの和カフェ一石庵。冷たい抹茶と和菓子がおいしゅうございました。
最後に沼津であじの干物をお土産に買ってから帰宅。あじの干物うまい!
久しぶりにゆっくりとした時間を過ごしました。
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月曜日, 7月 12, 2010
パンを焼く
貯まったエコポイントで妻のほしがっていたホームベーカリーを購入した。最近、自宅でパンを焼くのがはやっているらしく、ヨドバシ秋葉原店のホームベーカリー売り場には、夫婦で見に来ている人が大勢いた。価格は性能に応じてピンキリで、パン生地を捏ねて焼くだけのものなら7000円程度で、もうちょっと良いのになると1万5千円ぐらい。お餅がつくれたり、蒸しパンが作れたり、となると2万円を超える。結局、パンを焼く以外には使わないだろうということで、評判のよかったパナソニック製の一番安い機種にした(下のやつ)。
そしてさっそくパンを焼いてもらったけど、とてもうまい!今まで食べてた食パンは何だったのかと思ってしまう。焼きたてのパンは何もつけなくても、ほんのりと甘く香りがよい。約4時間ほどでおいしい食パンが一斤できる。思ったよりも音は静か。アレンジ次第では、食パン以外にもいろいろなパンができる。これは良い買い物をした。

そしてさっそくパンを焼いてもらったけど、とてもうまい!今まで食べてた食パンは何だったのかと思ってしまう。焼きたてのパンは何もつけなくても、ほんのりと甘く香りがよい。約4時間ほどでおいしい食パンが一斤できる。思ったよりも音は静か。アレンジ次第では、食パン以外にもいろいろなパンができる。これは良い買い物をした。
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火曜日, 7月 06, 2010
アジサイWay
アジサイを見に井の頭線に乗って散歩をして来ました。しかし時期既に遅く、アジサイの見頃は過ぎていました。もう一週間早ければ、紫やピンクに包まれながら吉祥寺から渋谷までの区間を楽しめたのに。がっかりして駒場東大前で下車してキャンパス内を歩いていたら、やっときれいなアジサイを見ることができました。

それから、正門まえの花壇にはきれなバラがたくさん咲いていました。いつもは脇道からラボに行くので、こんなところにバラの花壇が
あるなんて知らなかった。

キャンパスの裏門からでて、松濤を抜け、渋谷の素敵なカフェ「マメヒコ」へ(U野さんに教えてもらいました)。ここの珈琲は深入りでおいしいです。下はアイスコーヒー。デザートには、僕はバニラアイス、妻はレアチーズケーキをいただきました。これもおいしい!

久々の休日らしい休日でした。ウィークデーは鬼のように働き、ウィークエンドは王様のように遊ぶ。めりはりは大事ですな。
それから、正門まえの花壇にはきれなバラがたくさん咲いていました。いつもは脇道からラボに行くので、こんなところにバラの花壇が
あるなんて知らなかった。
キャンパスの裏門からでて、松濤を抜け、渋谷の素敵なカフェ「マメヒコ」へ(U野さんに教えてもらいました)。ここの珈琲は深入りでおいしいです。下はアイスコーヒー。デザートには、僕はバニラアイス、妻はレアチーズケーキをいただきました。これもおいしい!
久々の休日らしい休日でした。ウィークデーは鬼のように働き、ウィークエンドは王様のように遊ぶ。めりはりは大事ですな。
土曜日, 7月 03, 2010
書く
7月になりました。先月のカレンダーを見てみるとビッチリと予定が詰まっていて、なるほど圧迫感があったわけです。そのほとんどは、論文、翻訳、原稿と「書く」に関するものでした。
論文は投稿までこぎつけたものの、先日、不採用の結果が来たので、また書き直して別のジャーナルの投稿しなくてはなりません。結果的にNatureとScienceに振られてしまったけど、準備の過程で自分の主張を批判的に検討できたので、結果として内容は洗練されたと思います。ジェレドも内容を評価してくれたので心強い(同時にデータの少なさも指摘された。これはどうしようもないorz)。彼はチャックの親友で、「銃・病原菌・鉄」の著者(Natureのゲストエディタでもある)。先日のCSD10の発表でも「fascinating!」と言う声が上がった。さて次が本番。満足のいく論文に仕上げて投稿したい。
ご縁があって、翻訳と原稿の執筆もしていました。いや、まだしています(汗)。自分が「書く」立場になってみると、本屋や図書館に行くのがつらくなります。名訳と迷訳、名作と迷作を目の当たりにすると、自分の表現は他の人にはどう映るのだろうか?と気になるのです。どんな形であれ、自分の表現が書店に並ぶのはやはりうれしいこと。このピンチとチャンスの混合体を逃げずに受け止めて、自分++の糧にしたい。
人気コミックを1冊100円でお手軽レンタル、漫画を楽しむなら電子貸本Renta!
論文は投稿までこぎつけたものの、先日、不採用の結果が来たので、また書き直して別のジャーナルの投稿しなくてはなりません。結果的にNatureとScienceに振られてしまったけど、準備の過程で自分の主張を批判的に検討できたので、結果として内容は洗練されたと思います。ジェレドも内容を評価してくれたので心強い(同時にデータの少なさも指摘された。これはどうしようもないorz)。彼はチャックの親友で、「銃・病原菌・鉄」の著者(Natureのゲストエディタでもある)。先日のCSD10の発表でも「fascinating!」と言う声が上がった。さて次が本番。満足のいく論文に仕上げて投稿したい。
ご縁があって、翻訳と原稿の執筆もしていました。いや、まだしています(汗)。自分が「書く」立場になってみると、本屋や図書館に行くのがつらくなります。名訳と迷訳、名作と迷作を目の当たりにすると、自分の表現は他の人にはどう映るのだろうか?と気になるのです。どんな形であれ、自分の表現が書店に並ぶのはやはりうれしいこと。このピンチとチャンスの混合体を逃げずに受け止めて、自分++の糧にしたい。
日曜日, 6月 27, 2010
coffee amp.
高円寺を散歩していたら素敵なカフェを発見した。いつもならば迷わず七つ森なのだが、新しいお店を開拓しようと思い、新高円寺方面にもう少し歩いた。見つけたお店はcoffee amp. [Link] 店内には珈琲豆を焙煎する機械が置いてあって(これ)、ここで自家焙煎をしている。ちなみにこの機械、普通に買うと200万円はするそうだ。 置いている珈琲豆の種類は、ケニア、ルワンダ、ガテマラ、マンデリン、ブラジル、ハウスブレンド。ちょっと豆は高いけど、店内でいただくぶんにはまあまあのお値段。今日はとても暑かったのでさすがにホットは飲まなかった。僕はアイスカフェオレ、妻はアイスメイプルラテとチョコケーキをいただいた。うん、合格。店内は広くないが、雰囲気は良い。またお気に入りが一つ増えた。
木曜日, 6月 24, 2010
告白
妻が面白いと言っていた湊かなえの「告白」を読んだ。女性教師が学生を前にした告白「○○は死にました。しかし事故ではありません。...」(1章)が衝撃的で、続きを読まないという選択肢はあっという間に消えた。話の構成もテンポもいい小説だ(ネタバレになるので詳しくは書きません)。誰もがもつ陰の部分がオブラートに包むことなく吐露されていたり、あっさりと人の命が消えてしまったり。ちょっとこわくなる。そして後味の悪さもまたこの小説の特徴だ。主演が松たか子で映画化されているので、こちらも見てみたい [Link]。
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金曜日, 6月 18, 2010
Twitterという耳
僕がTwitterを利用し始めたのは昨年の暮れで、ラスベガスに向けて出発する時の掛声が初ツイートだったと思う。最初は意味もよくわからず、あれやこれやとつぶやいてみた。たわいもない日常のこと(珈琲なう、とか)、自身への掛声(がんばるぞ、とか)、ネットサーフィンで見つけた情報(Natureの記事のリツイートとか)、よく知りもしない借りて来た言葉(我思う故にほにゃらら、とか)。ゆるいオンラインコミュニケーションという独特の文化にのめりこんだ。と同時に、発言の一挙手一投足が記録され、発信されることへの不安もあった。
最近改めて気づいたのは、Twitterは第二の耳だということだ。自分がつぶやかなくても、いつも誰か情報の雲の中でつぶやいている。その中には新鮮なネタや極上の言葉があったりする。新しいものへの脊髄反射的な忌避はよくない。Twitterとはさみは使いようだ。英語の勉強にだってなる。謎の外人にフォローされるようになりますが...。
火曜日, 6月 15, 2010
今頃僕は...
帰国して二ヶ月以上が過ぎた。自分でも飲み込めない複雑な状況に、なかなか研究のペースが確立できないでいる。4月、5月と国際会議や研究会などを入れすぎたのもまずかった(来週もあるのだが...)。6月は特にひどい。多分、虫の居所が悪いのは、コントロールできないものや状況に翻弄されているからなのだ。「チャンスは準備された心に降り立つ。」ならば備えなければならない。そして、事業仕分けも必要だ。なんでもかんでもはできない。あれは廃止、これは縮小。やりたいことのど真ん中を射抜く。写真はUCLA最後の日に撮った写真。
金曜日, 6月 11, 2010
iPad, 私板
iPadを手に入れた。ニューヨークのアップルストアで一度触っているので、これが初めてではないが、暇さえあると(暇でなくても)ついつい触りたくなってしまう代物だ。純正のiPadケースも買ったけど、つけない裸のままの方が美しい。でかいiPhoneとか、携帯とノートパソコンの中間とか、いろんな風に言われているけど、どれも的を射てないんじゃないかな。中身は確かにMacだけど、この大きな平たい画面(ここがポイント)をタッチすることで、直感的にデジタルデータに触ることができるインターフェイスは、やはり画期的だ。すべて既存の技術で出来ることとはいえ、ここまでの完成度はさすがApple。
今は、もっぱら論文やKindle本を読むために使っている。大量の研究資料を持ち運べて、どこでも読めるのはうれしい。もうPDFは印刷しなくても、十分、iPadで読める。紙代とインク代がかからいのはエコかな。電気代がかかるので、実際の所はどうなのか分からないけど。iPhone 4Gの気になるニュースも出ているが、こちらはしばらく様子を見てから。りんごを一口かじると、お金がかかる。
今は、もっぱら論文やKindle本を読むために使っている。大量の研究資料を持ち運べて、どこでも読めるのはうれしい。もうPDFは印刷しなくても、十分、iPadで読める。紙代とインク代がかからいのはエコかな。電気代がかかるので、実際の所はどうなのか分からないけど。iPhone 4Gの気になるニュースも出ているが、こちらはしばらく様子を見てから。りんごを一口かじると、お金がかかる。
土曜日, 6月 05, 2010
合羽橋道具街
東京での新生活。素敵なキッチン道具や食器一式をリーズナブルに揃えたい。そんなとき、あなたならどのお店を選びますか。IKEA?ニトリ?無印?それとも、ベルメゾンの通販?実は、合羽橋(かっぱばし)道具街が意外な穴場です。業者さんが商売道具を調達する道具街として有名ですが、それだけではありません。一般家庭で使うキッチン道具や食器も豊富にあって、カフェで使われているようなテーブルやカップなども手に入ります。中には半額以下の格安で売られている商品もあったりします。 このあたりを散策すると、スカイツリーが見えたり、合羽橋珈琲という素敵なカフェ(コーヒー、紅茶、ケーキ、いずれもおいしい。雰囲気も良し。値段もまあまあ。)があったり、なかなか楽しいです。1つ注意しなくてはいけないのは、営業時間が9時〜5時なのと、日曜はほぼすべてが閉店ということです。合羽橋道具街の散策、お勧めです。
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